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【映画感想・レビュー】映画『イグジスツ 遭遇』未確認生物・ビッグフットとの遭遇

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映画『イグジスツ 遭遇』の作品情報

監督・脚本監督:エドゥアルド・サンチェス
脚本:ジェイミー・ナッシュ
出演者マディソン・バージ
サミュエル・デイヴィス
ロジャー・エドワーズ
クリス・オズボーン
ブライアン・スティール
デニス・ウィリアムソン
ジャンルホラー
製作年2014年
製作国アメリカ
上映時間1時間26分
補足情報原題:Exists

映画『イグジスツ 遭遇』のあらすじ・内容

男女5人の若者たちは、夏休みの週末を過ごすためにテキサス州にあるビッグ・シキット国立保護区へと車で向かっていた。
真っ暗闇の林道を走行中に何かを轢いた衝撃が走り、降りて調べてみるがそこには何もいなかった。
車には血の付いた動物の毛が付着していたものの、シカか何かと思い、彼らは大して気にすることなく車を走らせ、目的のコテージへと到着する。
事故があった翌日、夏休みを満喫していた彼らだったが、夜になると奇妙な雄たけびと謎の生き物の姿を目撃するーーー。

映画『イグジスツ 遭遇』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (2.5)

未確認生物・ビッグフットとの遭遇


5人の若者たちが、人里離れた山奥で未確認生物・ビッグフットと遭遇して襲われる話。

POV視点(一人称視点)で撮影されるため、それなりに迫力はあったが、ビッグフットとのやりとりもビッグフットの存在もこれといった面白さもなく、全体的に中途半端な作品と言う印象。

序盤から、雄たけびだったり、大きな足跡だったり、暗闇の中で襲われる演出で謎の生物の存在や、それに襲われる恐怖を演出していたが、出てきたのは人よりちょっと大きい2mくらいのビッグフットでちょっと拍子抜けした。

イメージしているほどの大きさはなく、毛のせいか筋肉の感じもわからないし、知能もそんなに高いようには見えなかったため、キャラクターとして中途半端。
凶暴化したゴリラが、軽快に木を伝って襲ってくる方がまだ怖かったように感じる。

調べてみると、ビッグフットの身長は2~3mくらいで体重は200-350kgらしいので、ビッグフットの中でも小柄な部類だったみたい。

走り方が完全に人間なのも残念、追いかけられてるシーンは鬼ごっこをやっているようだったので、もっと野性的な動きをして欲しかった。

あと、若者たちがやたらギャーギャー騒ぎすぎててうるさかったのと、ビッグフットの存在がしつこかったかな。


この作品では、序盤から大きいサルのような生き物がいるというのはほぼ確定させておきながらもその存在は隠し続け、中盤でその正体は明らかになるが、こちらからは何も抵抗できず、なんか若者がギャーギャー騒ぐだけの時間が続くのがちょっと苦痛だった。

ビッグフットに関しては、序盤から姿を明かして若者VSビッグフットとの対峙!だけど1人ずつやられてしまう…という展開にするか、その存在をギリギリまで隠して後半にバラした後に一気に話の展開を加速させるやり方の方が盛り上がったと思う。