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【映画感想・レビュー】映画『狂っちゃいないぜ』航空管制官たちによる恋愛コメディ

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映画『狂っちゃいないぜ』の作品情報

監督・脚本監督:マイク・ニューウェル
脚本:グレン・チャールズ、レス・チャールズ
出演者ジョン・キューザック
ビリー・ボブ・ソーントン
ケイト・ブランシェット
アンジェリーナ・ジョリー
ジェイク・ウェバー
カート・フラー
ヴィッキー・ルイス
モリー・プライス
マイケル・ウィリス
サラ・ノウルトン
マイク・オマリー
マット・ロス
キルステン・ウォーレン
マット・ゴードン
ジャンルコメディ
製作年1999年
製作国アメリカ
上映時間2時間4分
補足情報原題:PUSHING TIN

映画『狂っちゃいないぜ』のあらすじ・内容

アメリカ・ニューヨークの空を預かる航空管制官・ニック(ジョン・キューザック)は、職場では頼りにされるほどの腕前で、愛する妻と子供2人にも恵まれ、忙しいながらも充実した日々を送っていた。
ある日、その職場に凄腕と噂される新人・ラッセル(ビリー・ボブ・ソーントン)がやってくる。
ラッセルは彼よりも優れた航空管制官で、さらには、メアリー(アンジェリーナ・ジョリー)というセクシーで若い妻と結婚していた。
そんなラッセルに対し、嫉妬とライバル心に燃えるニックは、ひょんなことから同僚の妻であるメアリーを寝取ってしまい、そこから事態は思わぬ方向に向かってしまう・・・。

映画『狂っちゃいないぜ』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (3.5)

航空管制官たちによる恋愛コメディ


慌ただしいニューヨークの空を預かる航空管制官・ニックが、ある日やってきた新人のラッセルに嫉妬とライバル心を燃やし、ひょんなことから彼のセクシーで若い妻を寝取ったことで事態が思わぬ方向に向かってしまう・・・みたいな話。

友情ものなのか不倫ものなのか航空サスペンスなのかわからないが、それらをぐちゃぐちゃに混ぜてコミカルに演出した昔のアメリカ映画らしい航空サスペンス恋愛コメディ。

主役のニックは職場でエースだったのに、新人のラッセルには仕事で負けて嫉妬し、その奥さんが自分の妻より綺麗で嫉妬し、職場の同僚の妻には手を出さないという暗黙のルールを破ってラッセルの妻に手を出し、その妻がラッセルに2人の関係を話したら取り乱し、ラッセルがお前の妻に手を出したぞ的なことを匂わせると怒りくるったり、ラッセルが自分が乗っている飛行機と知ったうえでわざと嵐の中に飛行機を誘導してる!と妄想したり、最終的には仕事でイップスみたいになってボロボロになったりと、カッコつけてるけど実はダサいダメ男の暴走っぷりが存分に楽しめる。

あらすじでスカイパニック!って文言あったから、何か飛行機でトラブルになる話なのかなと気になってみたけど、被害妄想で勝手に空でパニックになってたのは主人公のニック一人だけでした。

色々な要素を取り入れてカオスな感じになるのは1990年代の映画っぽくて、きっと古い映画のノリが苦手な人はつまらないだろうなという感じの作品。
ホーム・アローンとか、ああいうハチャメチャな感じが好きな人は好きな映画だと思いました。