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今回は、「許されざる恋や身分違いの恋を描いた大人なロマンス系恋愛映画」を紹介します。
この記事はこんな人にオススメ!
- しっとりとした大人の恋愛映画が見たい人
- 身分違いによる許されざる恋の葛藤や悩みなどが気になる人
- 徐々にお互いの距離が近づくようなドキドキ感が味わいたい人
『あなたの名前を呼べたなら』(御曹司の男と雇われメイドの女)
映画の一言あらすじ・感想
インドの御曹司に雇われている女性メイドが、同じような挫折を経験したことで徐々に仲を深めていく話。
身分の差について特に厳しいインドならではの恋愛映画という感じで、恋に身分なんて関係ないと主張する御曹司の男と、幼い頃からカースト下位としての人生を過ごしている雇われメイドの女性との温度差が苦しくなる。
二人の恋の話以外にも、随所に身分の差が引き起こす現実を突きつけられる社会派要素も含む作品。
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『プライドと偏見』(田舎育ちの貧乏家庭の女と貴族で資産家の男)
映画の一言あらすじ・感想
1700年代のイギリスを舞台に、貴族としてのプライドを持つ無口なダーシーと、金持ちに対して偏見のある一般家庭育ちのエリザベスの、身分違いの恋愛を描いたロマンス映画。
最初はお互いに相手のことを嫌いだったはずなのに、徐々に二人の距離が近づいていくドキドキ感がたまらない。
キーラ・ナイトレイが演じたエリザベスの、聡明で芯の強い感じも魅力的で、さらに随所にユーモアたっぷりの皮肉を言うシーンが散りばめられているので、ついつい笑ってしまう面白さもある作品だった。
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まとめ:許されざる恋や身分違いの恋を描いた大人なロマンス系恋愛映画まとめ
以上が『許されざる恋や身分違いの恋を描いた大人なロマンス系恋愛映画』でした!
他にも面白そうな作品を見つけたらどんどん追記していきますが、「そのジャンルならこんな作品もおすすめだよ!」という映画がありましたら、ぜひコメント欄で教えて欲しいです!
ただのペンギン
それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!
この記事のまとめはこんな感じ!