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日本アカデミー賞 歴代最優秀監督賞 全リスト
開催年 | 開催回数 | 映画祭 | 部門 | 受賞 | 受賞者 – 対象作品 |
---|---|---|---|---|---|
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | ヴィム・ヴェンダース『PERFECT DAYS』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 石川慶『ある男』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 若松節朗『Fukushima 50』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 武内英樹『翔んで埼玉』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 是枝裕和『万引き家族』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 是枝裕和『三度目の殺人』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 庵野秀明『総監督』/樋口真嗣『監督』『シン・ゴジラ』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 是枝裕和『海街diary』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 山崎貴『永遠の0』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 石井裕也『舟を編む』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 吉田大八『桐島、部活やめるってよ』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 成島出『八日目の蝉』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 中島哲也『告白』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 木村大作『劒岳 点の記』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 滝田洋二郎『おくりびと』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 松岡錠司 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 李相日『フラガール』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 山崎貴『ALWAYS 三丁目の夕日』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 崔洋一『血と骨』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 森田芳光『阿修羅のごとく』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 山田洋次『たそがれ清兵衛』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 行定勲『GO』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 阪本順治『顔』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 降旗康男『鉄道員 (ぽっぽや)』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 平山秀幸『愛を乞うひと』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 今村昌平『うなぎ』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 周防正行『Shall we ダンス?』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 新藤兼人『午後の遺言状』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 深作欣二『忠臣蔵外伝 四谷怪談』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 山田洋次『男はつらいよ 寅次郎の縁談、学校』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 周防正行『シコふんじゃった。』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 岡本喜八『大誘拐』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 篠田正浩『少年時代』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 今村昌平『黒い雨』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 佐藤純彌『敦煌』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 伊丹十三『マルサの女』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 深作欣二『火宅の人』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 澤井信一郎『早春物語/Wの悲劇』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 伊丹十三『お葬式』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 五社英雄『陽暉楼』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 深作欣二『蒲田行進曲、道頓堀川』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 小栗康平『泥の河』 |
1981年 | 第4回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 今村昌平『復讐するは我にあり』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 野村芳太郎『事件』/『鬼畜』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 最優秀賞 | 山田洋次『幸福の黄色いハンカチ/男はつらいよシリーズ』 |
日本アカデミー賞 歴代優秀監督賞 全リスト
開催年 | 開催回数 | 映画祭 | 部門 | 受賞 | 受賞者 – 対象作品 |
---|---|---|---|---|---|
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 是枝裕和『怪物』 |
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 成田洋一『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』 |
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 森 達也『福田村事件』 |
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山崎 貴『ゴジラ-1.0』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 小泉堯史『峠 最後のサムライ』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 樋口真嗣『シン・ウルトラマン』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 廣木隆一『月の満ち欠け』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 吉野耕平『ハケンアニメ!』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 白石和彌『孤狼の血 LEVEL2』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 瀬々敬久『護られなかった者たちへ』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 西川美和『すばらしき世界』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 成島出『いのちの停車場』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 内田英治『ミッドナイトスワン』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 河瀨直美『朝が来る』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 土井裕泰『罪の声』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 中野量太『浅田家!』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 佐藤信介『キングダム』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 周防正行『カツベン!』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 平山秀幸『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 藤井道人『新聞記者』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 上田慎一郎『カメラを止めるな!』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 白石和彌『孤狼の血』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 滝田洋二郎『北の桜守』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 本木克英『空飛ぶタイヤ』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 黒沢清『散歩する侵略者』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 篠原哲雄『花戦さ』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 原田眞人『関ヶ原』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 廣木隆一『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 新海誠『君の名は。』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 瀬々敬久『64-ロクヨン-前編』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 李相日『怒り』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 大根仁『バクマン。』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 武正晴『百円の恋』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 田中光敏『海難1890』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 原田眞人『日本のいちばん長い日』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 小泉堯史『蜩ノ記』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 成島出『ふしぎな岬の物語』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 本木克英『超高速!参勤交代』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 吉田大八『紙の月』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 是枝裕和『そして父になる』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 白石和彌『凶悪』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『清須会議』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『東京家族』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 犬童一心/樋口真嗣『のぼうの城』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 阪本順治『北のカナリアたち』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 原田眞人『わが母の記』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 降旗康男『あなたへ』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 阪本順治『大鹿村騒動記』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 新藤兼人『一枚のハガキ』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 杉田成道『最後の忠臣蔵』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『ステキな金縛り』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 成島出『孤高のメス』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 三池崇史『十三人の刺客』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『おとうと』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 李相日『悪人』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 根岸吉太郎『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 犬童一心『ゼロの焦点』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 若松節朗『沈まぬ太陽』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 西川美和『ディア・ドクター』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 中島哲也『パコと魔法の絵本』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 原田眞人『クライマーズ・ハイ』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『ザ・マジックアワー』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『母べえ』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 犬童一心 『眉山-びざん-』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 佐藤祐市 『キサラギ』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 周防正行 『それでもボクはやってない』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山崎貴 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 佐藤純彌『男たちの大和 YAMATO』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 中島哲也『嫌われ松子の一生』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『THE 有頂天ホテル』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『武士の一分』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 井筒和幸『パッチギ!』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 黒土三男『蟬しぐれ』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 阪本順治『亡国のイージス』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 行定勲『北の零年』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 佐々部清『半落ち』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 矢口史靖『スウィングガールズ』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『隠し剣 鬼の爪』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 行定勲『世界の中心で、愛をさけぶ』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 塩田明彦『黄泉がえり』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 篠田正浩『スパイ・ゾルゲ』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 滝田洋二郎『壬生義士伝』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 本広克行『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 小泉堯史『阿弥陀堂だより』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 曽利文彦『ピンポン』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 原田眞人『突入せよ! あさま山荘事件』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 平山秀幸『OUT』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 滝田洋二郎『陰陽師』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 降旗康男『ホタル』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『みんなのいえ』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 矢口史靖『ウォーターボーイズ』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 小泉堯史『雨あがる』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 深作欣二『バトル・ロワイアル』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『十五才 学校IV』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 若松節朗『ホワイトアウト』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 大島渚『御法度』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 篠田正浩『梟の城』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 原田眞人『金融腐蝕列島 呪縛』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 深作欣二『おもちゃ』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 今村昌平『カンゾー先生』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 北野武『HANA-BI』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 本広克行『踊る大捜査線』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『学校III』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 大河原孝夫『誘拐』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 竹中直人『東京日和』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『ラヂオの時間』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 森田芳光『失楽園』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 伊丹十三『スーパーの女』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 大森一樹『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 小栗康平『眠る男』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『学校II』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 熊井啓『深い河』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 篠田正浩『写楽』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 出目昌伸『きけ、わだつみの声』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 降旗康男『藏』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 市川崑『四十七人の刺客』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 奥山和由『RAMPO 奥山監督版』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 竹中直人『119』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 渡邊孝好『居酒屋ゆうれい』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 崔洋一『月はどっちに出ている』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 澤井信一郎『わが愛の譜 滝廉太郎物語』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 滝田洋二郎『眠らない街 新宿鮫、僕らはみんな生きている』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 松山善三『虹の橋』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 伊丹十三『ミンボーの女』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 大林宣彦『彼女が結婚しない理由、青春デンデケデケデケ、私の心はパパのもの』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 東陽一『橋のない川』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 深作欣二『いつかギラギラする日』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 北野武『あの夏、いちばん静かな海。』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 黒澤明『八月の狂詩曲 (ラプソディー)』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 竹中直人『無能の人』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『息子』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 小栗康平『死の棘』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 黒澤明『夢』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 神山征二郎『白い手』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 中原俊『櫻の園』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 熊井啓『本學坊遺文 千利休』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 勅使河原宏『利休』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 降旗康男『あ・うん、極道の妻たち 三代目姐、将軍家光の乱心 激突』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 舛田利雄『社葬』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 伊丹十三『マルサの女2』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 大林宣彦『異人たちとの夏、日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 深作欣二『華の乱』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『男はつらいよ 寅次郎物語、ダウンタウンヒーローズ』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 市川崑『映画女優、竹取物語』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 大森一樹『恋する女たち、トットチャンネル』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 五社英雄『吉原炎上』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山下耕作『夜汽車、竜馬を斬った男』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 市川崑『鹿鳴館』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 佐藤純彌『植村直己物語』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『男はつらいよ 柴又より愛をこめて、キネマの天地』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 吉田喜重『人間の約束』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 市川崑『ビルマの竪琴』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 伊藤俊也『花いちもんめ』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 五社英雄『薄化粧/櫂』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 森田芳光『それから』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 市川崑『おはん』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 篠田正浩『瀬戸内少年野球団』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 深作欣二『上海バンスキング/里見八犬伝』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 和田誠『麻雀放浪記』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 市川崑『細雪』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 今村昌平『楢山節考』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 大島渚『「戦場のメリークリスマス」』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 森田芳光『家族ゲーム』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 伊藤俊也『誘拐報道』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 五社英雄『鬼龍院花子の生涯』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 野村芳太郎『疑惑』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 柳町光男『さらば愛しき大地』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 今村昌平『ええじゃないか』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 熊井啓『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 根岸吉太郎『遠雷」、「狂った果実』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 降旗康男『駅 STATION」、「仕掛人梅安』 |
1981年 | 第4回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 野村芳太郎『震える舌/わるいやつら』 |
1981年 | 第4回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 深作欣二『復活の日』 |
1981年 | 第4回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 舛田利雄『二百三高地』 |
1981年 | 第4回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『遥かなる山の呼び声/男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 神代辰巳『赫い髪の女』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 木下惠介『衝動殺人 息子よ』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 長谷川和彦『太陽を盗んだ男』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山本薩夫『あゝ野麦峠』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 大島渚 – 『愛の亡霊』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 田中登 – 『人妻集団暴行致死事件』/『ピンクサロン好色五人女』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 藤田敏八 – 『危険な関係』/『帰らざる日々』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次 – 『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』/『男はつらいよ 噂の寅次郎』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 市川崑『悪魔の手毬唄/獄門島』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 篠田正浩『はなれ瞽女おりん』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 新藤兼人『竹山ひとり旅』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 森谷司郎『八甲田山』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 監督賞 | 優秀賞 | 山田洋次『幸福の黄色いハンカチ/男はつらいよシリーズ』 |