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ただのペンギン
今日は、「西暦」の英語の読み方をご紹介します!
「西暦」の英語の読み方

ただのペンギン
「2000年」のように西暦を言いたいときは、「one two three」のような“基数”を使います。
| 英語 | 英語・読み方 | ルール |
|---|---|---|
| 1年 | one(ワン) | 1桁の数字はそのまま読む |
| 25年 | twenty-five(トゥウェンティーファイブ) | 2桁の数字はそのまま読む |
| 100年 | one hundred(ワンハンドレッド) | 3桁で100の倍数のように キリの良い数字はそのまま読む |
| 101年 | one hundred one(ワンハンドレッドワン) one-oh-one(ワンオーワン) | 3桁で下2桁が1~9の場合は ①:「~hundred+1桁数字」を使う。(100と1) ②:「1桁数字+oh+1桁数字」で分けて読む(1と01) |
| 645年 | six hundred forty-five(シックスハンドレッドフォーティーファイブ) six forty-five(シックスフォーティーファイブ) | 3桁で下2桁が10以上の場合は ①:「~hundred+10以上の数字」を使う。(600と45) ②:「前1桁+後2桁」で分けて読む(6と45) |
| 1000年 | one thousand(ワンサウザンド) | 4桁で1000の倍数のように キリの良い数字はそのまま読む |
| 1001年 | one thousand oh one(ワンサウザンドオーワン) ten oh one(テンオーワン) | 4桁で下2桁が1~9で終わるときは ①:「~thousand+ohと1桁数字」を使う。(1000と1) ②:「前2桁+ohと1桁数字」で分けて読む(10と01) |
| 1010年 | one thousand ten(ワンサウザンドテン) ten ten(テンテン) | 4桁で下2桁が10以上の場合は ①:「~thousand+10以上の数字」を使う。(1000と10) ②:「前2桁+後2桁」で分けて読む(10と10) |
| 1900年 | nineteen hundred(ナインティーンハンドレッド) | 4桁で100の倍数のように キリの良い数字はそのまま読む |
| 2000年 | two thousand(トゥーサウザンド) | 4桁で1000の倍数のように キリの良い数字はそのまま読む |
| 2001年 | two thousand one(トゥーサウザンドワン) twenty oh one(トゥウェンティーオーワン) | 4桁で下2桁が1~9で終わるときは ①:「~thousand+ohと1桁数字」を使う。(2000と1) ②:「前2桁+ohと1桁数字」で分けて読む(20と01) |
| 2010年 | two thousand ten(トゥーサウザンドテン) twenty-ten(トゥウェンティーテン) | 4桁で下2桁が10以上の場合は ①:「~thousand+10以上の数字」を使う。(2000と10) ②:「前2桁+後2桁」で分けて読む(20と10) |
| 2025年 | two thousand twenty-five(トゥーサウザンドトゥウェンティーファイブ) twenty twenty-five(トゥウェンティー トゥウェンティーファイブ) | 上記ルールと一緒 |


