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【英語学習】「dead or alive」みたいな「~ or ~」と表現する英語フレーズ【日常英語】

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ただのペンギン
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今日は、「dead or alive」みたいな「~ or ~」と表現する英語フレーズご紹介します!

「dead or alive」みたいな「~ or ~」と表現する英語フレーズ

英語意味備考
sooner or later「遅かれ早かれ」「遅かれ早かれ(やることには変わりないよ)」とか
「遅かれ早かれ(結果は変わらなかったよ)」みたいに言いたいときに使います。
now or never「今しかない」
「今こそ好機」
「いま(やるか)一生(やらないか)」という流れから「(じゃあ)いまやるしかない!」というニュアンスの意味になります。
more or less「多かれ少なかれ
「だいたい」
「多かれ少なかれ誰にでも欠点はある」とか
「課題終わった?」→「だいたい!」みたいなときに使えます。
dead or alive「生死を問わず」指名手配犯を捕まえるときなどに「生死は問わない、どちらでも賞金は出す」みたいなときに使われます。
one way or another「どうにかして」「一つの方法または他の方法」ということから、「どうにかして」や「何とかして」のようなニュアンスになります。
hit or miss「いちかばちか」
「運しだい」
「当たり外れがある」
「hit(当たる)かmiss(外れ)か」という意味から「ガチャガチャには当たり外れがあるよ」みたいなときn使えますです。
win or lose「勝つか負けるか」
「勝っても負けても」
シンプルに「勝敗」という意味もあります。
sink or swim「いちかばちか」「sink(沈む)or(もしくは)swim(泳)か(結果は)わからないけど、いちかバチかやってみようよ!」みたいな意味です。
right or wrong「良し悪し」「right(正しい)or(か)wrong(間違っている)かは関係ない」のように言いたいときに使います。
rain or shine「何があっても」「rain(雨が降ろう)がshine(晴れようが)やろうよ」という意味で、イベントの雨天決行のようなときに使います。
ready or not「用意はできた?」
「もういいかい?」
かくれんぼのときに言う「もういいかい?」のような意味です。

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