【映画賞まとめ】日本アカデミー賞 歴代最優秀賞一覧【最新2025年版】

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日本アカデミー賞 最優秀賞作品賞一覧

年度回数映画賞部門受賞作品 – 監督
2025年第48回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『侍タイムスリッパー』(安田淳一)
2024年第47回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『ゴジラ −1.0』(山崎貴)
2023年第46回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『ある男』(石川慶)
2022年第45回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介)
2021年第44回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『ミッドナイトスワン』(内田英治)
2020年第43回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『新聞記者』(藤井道人)
2019年第42回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『万引き家族』(是枝裕和)
2018年第41回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『三度目の殺人』(是枝裕和)
2017年第40回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『シン・ゴジラ』(庵野秀明・樋口真嗣)
2016年第39回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『海街diary』(是枝裕和)
2015年第38回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『永遠の0』(山崎貴)
2014年第37回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『舟を編む』(石井裕也)
2013年第36回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『桐島、部活やめるってよ』(吉田大八)
2012年第35回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『八日目の蝉』(成島出)
2011年第34回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『告白』(中島哲也)
2010年第33回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『沈まぬ太陽』(若松節朗)
2009年第32回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『おくりびと』(滝田洋二郎)
2008年第31回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(松岡錠司)
2007年第30回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『フラガール』(李相日)
2006年第29回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『ALWAYS 三丁目の夕日』(山崎貴)
2005年第28回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『半落ち』(佐々部清)
2004年第27回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『壬生義士伝』(滝田洋二郎)
2003年第26回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『たそがれ清兵衛』(山田洋次)
2002年第25回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『千と千尋の神隠し』(宮崎駿)
2001年第24回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『雨あがる』(小泉堯史)
2000年第23回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『鉄道員 (ぽっぽや)』(降旗康男)
1999年第22回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『愛を乞うひと』(平山秀幸)
1998年第21回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『もののけ姫』(宮崎駿)
1997年第20回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『Shall we ダンス?』(周防正行)
1996年第19回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『午後の遺言状』(新藤兼人)
1995年第18回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(深作欣二)
1994年第17回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『学校』(山田洋次)
1993年第16回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『シコふんじゃった。』(周防正行)
1992年第15回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『息子』(山田洋次)
1991年第14回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『少年時代』(篠田正浩)
1990年第13回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『黒い雨』(今村昌平)
1989年第12回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『敦煌』(佐藤純彌)
1988年第11回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『マルサの女』(伊丹十三)
1987年第10回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『火宅の人』(深作欣二)
1986年第9回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『花いちもんめ』(伊藤俊也)
1985年第8回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『お葬式』(伊丹十三)
1984年第7回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『楢山節考』(今村昌平)
1983年第6回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『蒲田行進曲』(深作欣二)
1982年第5回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『駅 STATION』(降旗康男)
1981年第4回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『ツィゴイネルワイゼン』(鈴木清順)
1980年第3回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『復讐するは我にあり』(今村昌平)
1979年第2回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『事件』(野村芳太郎)
1978年第1回日本アカデミー賞作品賞最優秀賞『幸福の黄色いハンカチ』(山田洋次)

日本アカデミー賞 最優秀賞監督賞一覧

年度回数映画賞部門受賞監督 – 作品
2025年第48回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞藤井道人『正体』
2024年第47回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞ヴィム・ヴェンダース『PERFECT DAYS』
2023年第46回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞石川慶『ある男』
2022年第45回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』
2021年第44回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞若松節朗『Fukushima 50』
2020年第43回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞武内英樹『翔んで埼玉』
2019年第42回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞是枝裕和『万引き家族』
2018年第41回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞是枝裕和『三度目の殺人』
2017年第40回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞庵野秀明・樋口真嗣『シン・ゴジラ』
2016年第39回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞是枝裕和『海街diary』
2015年第38回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞山崎貴『永遠の0』
2014年第37回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞石井裕也『舟を編む』
2013年第36回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞吉田大八『桐島、部活やめるってよ』
2012年第35回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞成島出『八日目の蝉』
2011年第34回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞中島哲也『告白』
2010年第33回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞木村大作『劒岳 点の記』
2009年第32回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞滝田洋二郎『おくりびと』
2008年第31回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞松岡錠司 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
2007年第30回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞李相日『フラガール』
2006年第29回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞山崎貴『ALWAYS 三丁目の夕日』
2005年第28回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞崔洋一『血と骨』
2004年第27回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞森田芳光『阿修羅のごとく』
2003年第26回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞山田洋次『たそがれ清兵衛』
2002年第25回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞行定勲『GO』
2001年第24回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞阪本順治『顔』
2000年第23回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞降旗康男『鉄道員 (ぽっぽや)』
1999年第22回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞平山秀幸『愛を乞うひと』
1998年第21回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞今村昌平『うなぎ』
1997年第20回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞周防正行『Shall we ダンス?』
1996年第19回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞新藤兼人『午後の遺言状』
1995年第18回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞深作欣二『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
1994年第17回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞山田洋次『男はつらいよ 寅次郎の縁談、学校』
1993年第16回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞周防正行『シコふんじゃった。』
1992年第15回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞岡本喜八『大誘拐』
1991年第14回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞篠田正浩『少年時代』
1990年第13回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞今村昌平『黒い雨』
1989年第12回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞佐藤純彌『敦煌』
1988年第11回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞伊丹十三『マルサの女』
1987年第10回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞深作欣二『火宅の人』
1986年第9回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞澤井信一郎『早春物語/Wの悲劇』
1985年第8回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞伊丹十三『お葬式』
1984年第7回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞五社英雄『陽暉楼』
1983年第6回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞深作欣二『蒲田行進曲、道頓堀川』
1982年第5回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞小栗康平『泥の河』
1981年第4回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』
1980年第3回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞今村昌平『復讐するは我にあり』
1979年第2回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞野村芳太郎『事件』/『鬼畜』
1978年第1回日本アカデミー賞監督賞最優秀賞山田洋次『幸福の黄色いハンカチ/男はつらいよシリーズ』

日本アカデミー賞 最優秀賞脚本賞一覧

年度回数映画賞部門受賞脚本家 – 作品
2025年第48回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞野木亜紀子『ラストマイル』
2024年第47回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山崎 貴『ゴジラ-1.0』
2023年第46回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞向井康介『ある男』
2022年第45回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞濱口竜介、大江崇允『ドライブ・マイ・カー』
2021年第44回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞野木亜紀子『罪の声』
2020年第43回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞徳永友一『翔んで埼玉』
2019年第42回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞是枝裕和『万引き家族』
2018年第41回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞是枝裕和『三度目の殺人』
2017年第40回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞新海誠『君の名は。』
2016年第39回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞足立紳『百円の恋』
2015年第38回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞土橋章宏『超高速!参勤交代』
2014年第37回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞渡辺謙作『舟を編む』
2013年第36回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞内田けんじ『鍵泥棒のメソッド』
2012年第35回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞奥寺佐渡子『八日目の蝉』
2011年第34回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞中島哲也『告白』
2010年第33回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞西川美和『ディア・ドクター』
2009年第32回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞小山薫堂『おくりびと』
2008年第31回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞松尾スズキ 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
2007年第30回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞李相日・羽原大介『フラガール』
2006年第29回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山崎貴・古沢良太『ALWAYS 三丁目の夕日』
2005年第28回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞矢口史靖『スウィングガールズ』
2004年第27回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞筒井ともみ『阿修羅のごとく』
2003年第26回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山田洋次・朝間義隆『たそがれ清兵衛』
2002年第25回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞宮藤官九郎『GO』
2001年第24回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞黒澤明『雨あがる』
2000年第23回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞岩間芳樹・降旗康男『鉄道員 (ぽっぽや)』
1999年第22回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞鄭義信『愛を乞うひと』
1998年第21回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞三谷幸喜『ラヂオの時間』
1997年第20回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞周防正行『Shall we ダンス?』
1996年第19回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞新藤兼人『午後の遺言状』
1995年第18回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞古田求・深作欣二『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
1994年第17回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山田洋次・朝間義隆『男はつらいよ 寅次郎の縁談、学校』
1993年第16回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞周防正行『シコふんじゃった。』
1992年第15回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞岡本喜八『大誘拐』
1991年第14回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山田太一『少年時代』
1990年第13回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞石堂淑朗・今村昌平『黒い雨』
1989年第12回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞市川森一『異人たちとの夏』
1988年第11回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞伊丹十三『マルサの女』
1987年第10回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞神波史男・深作欣二『火宅の人』
1986年第9回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞松田寛夫『花いちもんめ』
1985年第8回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞伊丹十三『お葬式』
1984年第7回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞高田宏治『陽暉楼』
1983年第6回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞つかこうへい『蒲田行進曲』
1982年第5回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞倉本聰『駅 STATION』
1981年第4回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞朝間義隆/山田洋次『遥かなる山の呼び声/男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』
1980年第3回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞馬場当『復讐するは我にあり』
1979年第2回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞新藤兼人 – 『事件』
1978年第1回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山田洋次・朝間義隆『男はつらいよシリーズ/幸福の黄色いハンカチ』

日本アカデミー賞 最優秀賞主演男優賞一覧

年度回数映画賞部門受賞役者 – 作品
2025年第48回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞横浜流星『正体』
2024年第47回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞役所広司『PERFECT DAYS』
2023年第46回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞妻夫木聡『ある男』
2022年第45回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞西島秀俊『ドライブ・マイ・カー』
2021年第44回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞草彅剛『ミッドナイトスワン』
2020年第43回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞松坂桃李『新聞記者』
2019年第42回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞役所広司『孤狼の血』
2018年第41回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞菅田将暉『あゝ、荒野前編』
2017年第40回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞佐藤浩市『64-ロクヨン-前編』
2016年第39回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞二宮和也『母と暮せば』
2015年第38回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞岡田准一『永遠の0』
2014年第37回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞松田龍平『舟を編む』
2013年第36回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞阿部寛『テルマエ・ロマエ』
2012年第35回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞原田芳雄『大鹿村騒動記』
2011年第34回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞妻夫木聡『悪人』
2010年第33回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞渡辺謙『沈まぬ太陽』
2009年第32回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞本木雅弘『おくりびと』
2008年第31回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞吉岡秀隆 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
2007年第30回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞渡辺謙『明日の記憶』
2006年第29回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞吉岡秀隆『ALWAYS 三丁目の夕日』
2005年第28回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞寺尾聰『半落ち』
2004年第27回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞中井貴一『壬生義士伝』
2003年第26回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞真田広之『たそがれ清兵衛』
2002年第25回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞窪塚洋介『GO』
2001年第24回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞寺尾聰『雨あがる』
2000年第23回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞高倉健『鉄道員 (ぽっぽや)』
1999年第22回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞柄本明『カンゾー先生』
1998年第21回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞役所広司『うなぎ』
1997年第20回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞役所広司『Shall we ダンス?』
1996年第19回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞三國連太郎『三たびの海峡』
1995年第18回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞佐藤浩市『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
1994年第17回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞西田敏行『学校、釣りバカ日誌6』
1993年第16回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞本木雅弘『シコふんじゃった。』
1992年第15回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞三國連太郎『釣りバカ日誌4、息子』
1991年第14回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞岸部一徳『死の棘』
1990年第13回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞三國連太郎『釣りバカ日誌、利休』
1989年第12回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞西田敏行『敦煌』
1988年第11回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞山崎努『マルサの女』
1987年第10回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞緒形拳『火宅の人』
1986年第9回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞千秋実『花いちもんめ』
1985年第8回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞山崎努『お葬式/さらば箱舟』
1984年第7回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞緒形拳『「楢山節考」/「陽暉楼」/「魚影の群れ」』
1983年第6回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞平田満『蒲田行進曲』
1982年第5回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞高倉健『「駅 STATION」』
1981年第4回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞高倉健『動乱』/『遥かなる山の呼び声』
1980年第3回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞若山富三郎『衝動殺人 息子よ』
1979年第2回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞緒形拳『鬼畜』
1978年第1回日本アカデミー賞主演男優賞最優秀賞高倉健『幸福の黄色いハンカチ/八甲田山』

日本アカデミー賞 最優秀賞主演女優賞一覧

年度回数映画賞部門受賞役者 – 作品
2025年第48回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞河合優実『あんのこと』
2024年第47回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞安藤サクラ『怪物』
2023年第46回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞岸井ゆきの『ケイコ 目を澄ませて』
2022年第45回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞有村架純『花束みたいな恋をした』
2021年第44回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞長澤まさみ『MOTHER マザー』
2020年第43回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞シム・ウンギョン『新聞記者』
2019年第42回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞安藤サクラ『万引き家族』
2018年第41回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞蒼井優『彼女がその名を知らない鳥たち』
2017年第40回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』
2016年第39回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞安藤サクラ『百円の恋』
2015年第38回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞宮沢りえ『紙の月』
2014年第37回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞真木よう子『さよなら渓谷』
2013年第36回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞樹木希林『わが母の記』
2012年第35回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞井上真央『八日目の蝉』
2011年第34回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞深津絵里『悪人』
2010年第33回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞松たか子『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』
2009年第32回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞木村多江『ぐるりのこと。』
2008年第31回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞樹木希林 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
2007年第30回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞中谷美紀『嫌われ松子の一生』
2006年第29回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞吉永小百合『北の零年』
2005年第28回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞鈴木京香『血と骨』
2004年第27回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞寺島しのぶ『赤目四十八瀧心中未遂』
2003年第26回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞宮沢りえ『たそがれ清兵衛』
2002年第25回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞岸惠子『かあちゃん』
2001年第24回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞吉永小百合『長崎ぶらぶら節』
2000年第23回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞大竹しのぶ『鉄道員 (ぽっぽや)』
1999年第22回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞原田美枝子『愛を乞うひと』
1998年第21回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞黒木瞳『失楽園』
1997年第20回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞草刈民代『Shall we ダンス?』
1996年第19回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞浅野ゆう子『藏』
1995年第18回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞高岡早紀『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
1994年第17回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞和久井映見『虹の橋』
1993年第16回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞三田佳子『遠き落日』
1992年第15回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞北林谷栄『大誘拐』
1991年第14回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞松坂慶子『死の棘』
1990年第13回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞田中好子『黒い雨』
1989年第12回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞吉永小百合『つる-鶴-、華の乱』
1988年第11回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞宮本信子『マルサの女』
1987年第10回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞いしだあゆみ『火宅の人、時計 Adieu I’Hiver』
1986年第9回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞倍賞美津子『生きているうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』、『恋文』、『友よ、静かに瞑れ』
1985年第8回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞吉永小百合『おはん/天国の駅』
1984年第7回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞小柳ルミ子『「白蛇抄」』
1983年第6回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞松坂慶子『蒲田行進曲、道頓堀川』
1982年第5回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞松坂慶子『「青春の門」、「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」』
1981年第4回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞倍賞千恵子『遥かなる山の呼び声/男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』
1980年第3回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞桃井かおり『神様のくれた赤ん坊/もう頬づえはつかない』
1979年第2回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞大竹しのぶ – 『事件』
1978年第1回日本アカデミー賞主演女優賞最優秀賞岩下志麻『はなれ瞽女おりん』

日本アカデミー賞 最優秀賞助演男優賞一覧

年度回数映画賞部門受賞役者 – 作品
2025年第48回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞大沢たかお『キングダム 大将軍の帰還』
2024年第47回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞磯村勇斗『月』
2023年第46回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞窪田正孝『ある男』
2022年第45回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞鈴木亮平『孤狼の血 LEVEL2』
2021年第44回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞渡辺謙『Fukushima 50』
2020年第43回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞吉沢亮『キングダム』
2019年第42回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞松坂桃李『孤狼の血』
2018年第41回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞役所広司『三度目の殺人』
2017年第40回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞妻夫木聡『怒り』
2016年第39回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞本木雅弘『日本のいちばん長い日』
2015年第38回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞岡田准一『蜩ノ記』
2014年第37回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞リリー・フランキー『そして父になる』
2013年第36回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞大滝秀治『あなたへ』
2012年第35回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞でんでん『冷たい熱帯魚』
2011年第34回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞柄本明『悪人』
2010年第33回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞香川照之『劔岳 点の記』
2009年第32回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞山崎努『おくりびと』
2008年第31回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞小林薫 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
2007年第30回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞笹野高史『武士の一分』
2006年第29回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞堤真一『ALWAYS 三丁目の夕日』
2005年第28回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞オダギリジョー『血と骨』
2004年第27回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞佐藤浩市『壬生義士伝』
2003年第26回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞田中泯『たそがれ清兵衛』
2002年第25回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞山崎努『GO』
2001年第24回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞佐藤浩市『ホワイトアウト』
2000年第23回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞小林稔侍『鉄道員 (ぽっぽや)』
1999年第22回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞いかりや長介『踊る大捜査線』
1998年第21回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞西村雅彦『ラヂオの時間』
1997年第20回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞竹中直人『Shall we ダンス?』
1996年第19回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞竹中直人『EAST MEETS WEST』
1995年第18回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞中井貴一『四十七人の刺客』
1994年第17回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞田中邦衛『学校、子連れ狼 その小さき手に、虹の橋』
1993年第16回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞竹中直人『シコふんじゃった。、死んでもいい』
1992年第15回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞永瀬正敏『息子、喪の仕事』
1991年第14回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞石橋蓮司『公園通りの猫たち、浪人街、われに撃つ用意あり』
1990年第13回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞板東英二『あ・うん』
1989年第12回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞片岡鶴太郎『異人たちとの夏、妖女の時代』
1988年第11回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞津川雅彦『マルサの女、夜汽車』
1987年第10回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞植木等『祝辞、新・喜びも悲しみも幾歳月』
1986年第9回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞小林薫『恋文/それから』
1985年第8回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞高品格『麻雀放浪記』
1984年第7回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞風間杜夫『「陽暉楼」/「人生劇場」』
1983年第6回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞風間杜夫『蒲田行進曲』
1982年第5回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞中村嘉葎雄『「陽炎座」、「ラブレター」、「仕掛人梅安」、「ブリキの勲章」』
1981年第4回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞丹波哲郎『二百三高地』
1980年第3回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞菅原文太『太陽を盗んだ男』
1979年第2回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞渡瀬恒彦 – 『事件』
1978年第1回日本アカデミー賞助演男優賞最優秀賞武田鉄矢『幸福の黄色いハンカチ』

日本アカデミー賞 最優秀賞助演女優賞一覧

年度回数映画賞部門受賞役者 – 作品
2025年第48回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞吉岡里帆『正体』
2024年第47回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞安藤サクラ『ゴジラ-1.0』
2023年第46回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞安藤サクラ『ある男』
2022年第45回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞清原果耶『護られなかった者たちへ』
2021年第44回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞黒木華『浅田家!』
2020年第43回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞長澤まさみ『キングダム』
2019年第42回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞樹木希林『万引き家族』
2018年第41回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞広瀬すず『三度目の殺人』
2017年第40回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞杉咲花『湯を沸かすほどの熱い愛』
2016年第39回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞黒木華『母と暮せば』
2015年第38回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞黒木華『小さいおうち』
2014年第37回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞真木よう子『そして父になる』
2013年第36回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞余貴美子『あなたへ』
2012年第35回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞永作博美『八日目の蝉』
2011年第34回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞樹木希林『悪人』
2010年第33回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞余貴美子『ディア・ドクター』
2009年第32回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞余貴美子『おくりびと』
2008年第31回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞もたいまさこ 『それでもボクはやってない』
2007年第30回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞蒼井優『フラガール』
2006年第29回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞薬師丸ひろ子『ALWAYS 三丁目の夕日』
2005年第28回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞長澤まさみ『世界の中心で、愛をさけぶ』
2004年第27回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞深津絵里『阿修羅のごとく』
2003年第26回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞北林谷栄『阿弥陀堂だより』
2002年第25回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞柴咲コウ『GO』
2001年第24回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞原田美枝子『雨あがる』
2000年第23回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞岸本加世子『菊次郎の夏』
1999年第22回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞麻生久美子『カンゾー先生』
1998年第21回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞倍賞美津子『うなぎ』
1997年第20回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞渡辺えり子『Shall we ダンス?』
1996年第19回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞乙羽信子『午後の遺言状』
1995年第18回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞室井滋『居酒屋ゆうれい』
1994年第17回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞香川京子『まあだだよ』
1993年第16回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞藤谷美和子『女殺油地獄、寝盗られ宗介』
1992年第15回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞和久井映見『就職戦線異状なし、息子』
1991年第14回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞石田えり『釣りバカ日誌2、釣りバカ日誌3、飛ぶ夢をしばらく見ない』
1990年第13回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞市原悦子『黒い雨』
1989年第12回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞石田えり『嵐が丘、ダウンタウンヒーローズ、華の乱』
1988年第11回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞かたせ梨乃『極道の妻たちII、吉原炎上』
1987年第10回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞原田美枝子『火宅の人、国士無双、プルシアンブルーの肖像』
1986年第9回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞三田佳子『Wの悲劇/春の鐘』
1985年第8回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞菅井きん『お葬式/必殺! THE HISSATSU』
1984年第7回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞浅野温子『「陽暉楼」/「汚れた英雄」』
1983年第6回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞小柳ルミ子『誘拐報道』
1982年第5回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞田中裕子『「北斎漫画」、「ええじゃないか」』
1981年第4回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞大楠道代『ツィゴイネルワイゼン』
1980年第3回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞小川眞由美『配達されない三通の手紙/復讐するは我にあり』
1979年第2回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞大竹しのぶ『事件』/『聖職の碑』
1978年第1回日本アカデミー賞助演女優賞最優秀賞桃井かおり『幸福の黄色いハンカチ』

日本アカデミー賞 最優秀賞アニメーション作品賞一覧

年度回数映画賞部門受賞作品
2025年第48回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『ルックバック』(押山清高)
2024年第47回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『君たちはどう生きるか』(宮崎駿)
2023年第46回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『THE FIRST SLAM DUNK』(井上雄彦)
2022年第45回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(庵野秀明)
2021年第44回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』(外崎春雄)
2020年第43回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『天気の子』(新海誠)
2019年第42回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『未来のミライ』(細田守)
2018年第41回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『夜は短し歩けよ乙女』(湯浅政明)
2017年第40回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『この世界の片隅に』(片渕須直)
2016年第39回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『バケモノの子』(細田守)
2015年第38回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『STAND BY ME ドラえもん』(山崎貴)
2014年第37回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『風立ちぬ』(宮崎駿)
2013年第36回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『おおかみこどもの雨と雪』(細田守)
2012年第35回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『コクリコ坂から』(宮崎吾朗)
2011年第34回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『借りぐらしのアリエッティ』(米林宏昌)
2010年第33回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『サマーウォーズ』(細田守)
2009年第32回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『崖の上のポニョ』(宮崎駿)
2008年第31回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『鉄コン筋クリート』(マイケル・アリアス)
2007年第30回日本アカデミー賞アニメーション作品賞最優秀賞『時をかける少女』(細田守)

日本アカデミー賞 最優秀賞外国作品賞一覧

年度回数映画賞部門受賞作品
2025年第48回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『オッペンハイマー』
2024年第47回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
2023年第46回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『トップガン マーヴェリック』
2022年第45回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『テーラー 人生の仕立て屋』
2021年第44回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『パラサイト 半地下の家族』
2020年第43回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ジョーカー』
2019年第42回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ボヘミアン・ラプソディ』
2018年第41回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ラ・ラ・ランド』
2017年第40回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ハドソン川の奇跡』
2016年第39回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『アメリカン・スナイパー』
2015年第38回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『アナと雪の女王』
2014年第37回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『レ・ミゼラブル』
2013年第36回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『最強のふたり』
2012年第35回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『英国王のスピーチ』
2011年第34回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『アバター』
2010年第33回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『グラン・トリノ』
2009年第32回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ダークナイト』
2008年第31回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『硫黄島からの手紙』
2007年第30回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『父親たちの星条旗』
2006年第29回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ミリオンダラー・ベイビー』
2005年第28回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ラスト サムライ』
2004年第27回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『戦場のピアニスト』
2003年第26回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『チョコレート』
2002年第25回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『リトル・ダンサー』
2001年第24回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
2000年第23回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『シックス・センス』
1999年第22回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『L.A.コンフィデンシャル』
1998年第21回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『タイタニック』
1997年第20回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『イル・ポスティーノ』
1996年第19回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ショーシャンクの空に』
1995年第18回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『シンドラーのリスト』
1994年第17回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ジュラシック・パーク』
1993年第16回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『JFK』
1992年第15回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
1991年第14回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『フィールド・オブ・ドリームス』
1990年第13回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ダイ・ハード』
1989年第12回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ラストエンペラー』
1988年第11回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『プラトーン』
1987年第10回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
1986年第9回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『アマデウス』
1985年第8回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
1984年第7回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『愛と青春の旅だち』
1983年第6回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『E.T.』
1982年第5回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ブリキの太鼓』
1981年第4回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『クレイマー、クレイマー』
1980年第3回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ディア・ハンター』
1979年第2回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『家族の肖像』
1978年第1回日本アカデミー賞外国作品賞最優秀賞『ロッキー』

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