【映画賞まとめ】日本アカデミー賞 話題賞 作品部門&俳優部門 全リスト

【映画賞まとめ】日本アカデミー賞 話題賞 作品部門&俳優部門 全リスト

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日本アカデミー賞 話題賞 作品部門 全リスト

開催年開催回数映画祭部門作品名
2024年第47回日本アカデミー賞話題賞作品部門
2023年第46回日本アカデミー賞話題賞作品部門
2022年第45回日本アカデミー賞話題賞作品部門『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
2021年第44回日本アカデミー賞話題賞作品部門『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』
2020年第43回日本アカデミー賞話題賞作品部門『決算!忠臣蔵』
2019年第42回日本アカデミー賞話題賞作品部門『カメラを止めるな!』
2018年第41回日本アカデミー賞話題賞作品部門『君の膵臓をたべたい』
2017年第40回日本アカデミー賞話題賞作品部門『君の名は。』
2016年第39回日本アカデミー賞話題賞作品部門『バクマン。』
2015年第38回日本アカデミー賞話題賞作品部門『るろうに剣心 京都大火編 』/『 るろうに剣心 伝説の最期編』
2014年第37回日本アカデミー賞話題賞作品部門『真夏の方程式』
2013年第36回日本アカデミー賞話題賞作品部門『桐島、部活やめるってよ』
2012年第35回日本アカデミー賞話題賞作品部門『モテキ』
2011年第34回日本アカデミー賞話題賞作品部門『SP 野望篇』
2010年第33回日本アカデミー賞話題賞作品部門『アマルフィ 女神の報酬』
2009年第32回日本アカデミー賞話題賞作品部門『容疑者Xの献身』
2008年第31回日本アカデミー賞話題賞作品部門『キサラギ』
2007年第30回日本アカデミー賞話題賞作品部門『フラガール』
2006年第29回日本アカデミー賞話題賞作品部門『NANA』
2005年第28回日本アカデミー賞話題賞作品部門『スウィングガールズ』
2004年第27回日本アカデミー賞話題賞作品部門『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
2003年第26回日本アカデミー賞話題賞作品部門『仔犬ダンの物語』
2002年第25回日本アカデミー賞話題賞作品部門『プラトニック・セックス』
2001年第24回日本アカデミー賞話題賞作品部門『バトル・ロワイアル』
2000年第23回日本アカデミー賞話題賞作品部門『無問題』
1999年第22回日本アカデミー賞話題賞作品部門『リング』
1998年第21回日本アカデミー賞話題賞作品部門『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』
1997年第20回日本アカデミー賞話題賞作品部門『スワロウテイル』
1996年第19回日本アカデミー賞話題賞作品部門『君を忘れない』
1995年第18回日本アカデミー賞話題賞作品部門『ヒーローインタビュー』
1994年第17回日本アカデミー賞話題賞作品部門『水の旅人 侍KIDS』
1993年第16回日本アカデミー賞話題賞作品部門『PATIO』
1992年第15回日本アカデミー賞話題賞作品部門『おもひでぽろぽろ』
1991年第14回日本アカデミー賞話題賞作品部門『稲村ジェーン』
1990年第13回日本アカデミー賞話題賞作品部門『魔女の宅急便』
1989年第12回日本アカデミー賞話題賞作品部門『ロックよ、静かに流れよ』
1988年第11回日本アカデミー賞話題賞作品部門『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲』
1987年第10回日本アカデミー賞話題賞作品部門『子猫物語』
1986年第9回日本アカデミー賞話題賞作品部門『CHECKERS IN TAN TAN たぬき』
1985年第8回日本アカデミー賞話題賞作品部門『Wの悲劇』
1984年第7回日本アカデミー賞話題賞作品部門『戦場のメリークリスマス』
1983年第6回日本アカデミー賞話題賞作品部門「汚れた英雄』
1982年第5回日本アカデミー賞話題賞作品部門『セーラー服と機関銃』
1981年第4回日本アカデミー賞話題賞作品部門『翔んだカップル』
1980年第3回日本アカデミー賞話題賞作品部門『銀河鉄道999』
1979年第2回日本アカデミー賞話題賞作品部門設立なし
1978年第1回日本アカデミー賞話題賞作品部門設立なし

日本アカデミー賞 話題賞 俳優部門 全リスト

開催年開催数映画祭部門俳優名 – 対象作品
2024年第47回日本アカデミー賞話題賞俳優部門
2023年第46回日本アカデミー賞話題賞俳優部門
2022年第45回日本アカデミー賞話題賞俳優部門菅田将暉『花束みたいな恋をした』
2021年第44回日本アカデミー賞話題賞俳優部門小栗旬 『罪の声』
2020年第43回日本アカデミー賞話題賞俳優部門星野源 『引っ越し大名!』
2019年第42回日本アカデミー賞話題賞俳優部門伊藤健太郎 『コーヒーが冷めないうちに』
2018年第41回日本アカデミー賞話題賞俳優部門菅田将暉 『帝一の國』
2017年第40回日本アカデミー賞話題賞俳優部門岩田剛典『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
2016年第39回日本アカデミー賞話題賞俳優部門ももいろクローバーZ『幕が上がる』[3]
2015年第38回日本アカデミー賞話題賞俳優部門岡田准一『永遠の0』
2014年第37回日本アカデミー賞話題賞俳優部門若林正恭『ひまわりと子犬の7日間』
2013年第36回日本アカデミー賞話題賞俳優部門大島優子『闇金ウシジマくん』
2012年第35回日本アカデミー賞話題賞俳優部門前田敦子『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
2011年第34回日本アカデミー賞話題賞俳優部門岡村隆史『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』
2010年第33回日本アカデミー賞話題賞俳優部門綾瀬はるか『おっぱいバレー』
2009年第32回日本アカデミー賞話題賞俳優部門松山ケンイチ『デトロイト・メタル・シティ』
2008年第31回日本アカデミー賞話題賞俳優部門新垣結衣 『恋空』
2007年第30回日本アカデミー賞話題賞俳優部門塚地武雅『間宮兄弟』
2006年第29回日本アカデミー賞話題賞俳優部門沢尻エリカ『パッチギ!』
2005年第28回日本アカデミー賞話題賞俳優部門長澤まさみ『世界の中心で、愛をさけぶ』
2004年第27回日本アカデミー賞話題賞俳優部門上戸彩『あずみ』
2003年第26回日本アカデミー賞話題賞俳優部門鈴木杏『リターナー』
2002年第25回日本アカデミー賞話題賞俳優部門田中直樹『みんなのいえ』
2001年第24回日本アカデミー賞話題賞俳優部門モーニング娘。『ピンチランナー』
2000年第23回日本アカデミー賞話題賞俳優部門矢部浩之『メッセンジャー』
1999年第22回日本アカデミー賞話題賞俳優部門織田裕二『踊る大捜査線』
1998年第21回日本アカデミー賞話題賞俳優部門西村雅彦『ラヂオの時間』
1997年第20回日本アカデミー賞話題賞俳優部門浅野忠信『ACRI、Focus、FRIED DRAGON FISH THOMAS EARWING’S AROWANA、PICNIC』
1996年第19回日本アカデミー賞話題賞俳優部門豊川悦司『Love Letter』
1995年第18回日本アカデミー賞話題賞俳優部門吉岡秀隆『ラストソング』
1994年第17回日本アカデミー賞話題賞俳優部門萩原聖人『学校、教祖誕生、月はどっちに出ている』
1993年第16回日本アカデミー賞話題賞俳優部門ウッチャンナンチャン『七人のおたく』
1992年第15回日本アカデミー賞話題賞俳優部門中山美穂『波の数だけ抱きしめて』
1991年第14回日本アカデミー賞話題賞俳優部門薬師丸ひろ子『タスマニア物語、病院へ行こう』
1990年第13回日本アカデミー賞話題賞俳優部門ビートたけし『その男、凶暴につき』
1989年第12回日本アカデミー賞話題賞俳優部門『あぶない刑事』チーム
1988年第11回日本アカデミー賞話題賞俳優部門原田知世『私をスキーに連れてって』
1987年第10回日本アカデミー賞話題賞俳優部門とんねるず『そろばんずく』
1986年第9回日本アカデミー賞話題賞俳優部門ビートたけし
1985年第8回日本アカデミー賞話題賞俳優部門薬師丸ひろ子『Wの悲劇』
1984年第7回日本アカデミー賞話題賞俳優部門タロ、ジロ『「南極物語」』
1983年第6回日本アカデミー賞話題賞俳優部門E.T.『E. T.』
1982年第5回日本アカデミー賞話題賞俳優部門薬師丸ひろ子『セーラー服と機関銃』
1981年第4回日本アカデミー賞話題賞俳優部門薬師丸ひろ子
1980年第3回日本アカデミー賞話題賞俳優部門松坂慶子
1979年第2回日本アカデミー賞話題賞俳優部門設立なし
1978年第1回日本アカデミー賞話題賞俳優部門設立なし

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