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一人暮らしなんだけど、炊いたご飯の冷凍方法が知りたい
このような悩みを解決したいと思います!
今日は、『一人暮らしで炊いたご飯を冷凍するなら「ごはん専用冷凍タッパー」が超便利!』という話をしていきます。
僕は一時期、炊いたご飯をまとめて冷凍保存してたんですけど、いちいちラップに包むのが面倒くさかったんですね。
それで何かいい方法ないかなと探していたら「ごはん専用冷凍タッパー(保存容器)」というものを見つけました。
- ご飯の冷凍保存の方法が知りたい人
- 炊いたご飯をラップで包んで冷凍保存している人
- 一人暮らしでご飯をまとめて炊いて冷凍保存する人
目次(タップして移動)
ごはん専用タッパーの超便利なところを紹介!
ここでは、『ごはん専用冷凍タッパーの超便利なところを紹介!』について話していきます。
そもそも「ごはん専用タッパー」とは、下記のような商品になります。
良いところその①:温めムラがない
普通のタッパーにご飯を入れて冷凍すると、電子レンジで解凍するときにどうしても温めムラが出てきてしまいます。
周りはしっかりと解凍されてるのに、真ん中や真ん中の底の方がまだ凍ってるということがよくあるんですね。
しかし、ごはん専用冷凍タッパーは、温めムラができないように底の部分がくぼんでいます。
これのおかげで一切の温めムラがなく全体が同じようにホカホカになるため、炊き立てご飯のような食感と味を楽しめます。
良いところその②:そのままお茶碗として使える
ごはん専用冷凍タッパーはほとんどが丸い形になっているため、そのままお茶碗として使ってもあまり違和感はありません。
なので、ラップに包んだご飯を解凍してお茶碗に移してという手間がなくなります。
さらに、四角いタッパーに入れたご飯をそのまま食べるとなんかタッパー感が嫌な人もいるかと思うんですけど、その感じが一切ありません。
ちゃんとお茶碗でご飯を食べてる感があるのは気持ち的にちょっと楽になります。
それと、丸形なのでお茶碗に移す時もきれいに入れることができます。
良いところその③:ラップで包む手間がない
ご飯を一つずつラップで包む手間がないのもいいです。
ラップを出して、そこにご飯をのっけて、熱い思いをしながら包んでみたいなことをしなくても、お茶碗に入れるようにご飯を入れてフタをしたら終わりです。
ラップで包む場合はそこそこスペースがないとできませんが、
良いところその④:食べ過ぎ防止になる
容器に入れるのでラップで包むよりもご飯の重さが計りやすくなるので、1食のご飯の量を固定することができ、結果食べ過ぎ防止にもなります。
僕はお米が大好きなんですけど、カレーとか油断したら2人前とか当たり前のように食べちゃうんですね。
なので、375mlのごはん専用冷凍タッパーに1回に食べる量のご飯(250g)を入れて、「1つ食べたら終わり!」という風にして食べ過ぎないようにしています。
食事のコントロールが苦手だったり、ついつい食べ過ぎちゃう人は、ラップで包むよりも1食ごとにタッパーに入れて保存するのをおすすめしたいです。
ちなみに、ご飯の量×1.5倍の容量のタッパーを選ぶとピッタリにご飯が収まります。
1食200g食べるなら、その量×1.5倍して300ml以上のタッパーを買うとちょうどいいですよ。
まとめ:地味に買って良かったごはん専用冷凍タッパー
以上が『一人暮らしで炊いたご飯を冷凍するなら「ごはん専用冷凍タッパー」が超便利!』という話でした!
容器に入れるため多少冷凍庫内はかさばりますが、ラップで包むよりはメリットが大きいなと思いました。
僕の中で、地味に買って良かったグッズ上位にランキングするくらいには、使っていて便利なので、ぜひ一度使ってみて欲しいです!
それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!