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一人暮らしで自炊をしてるけど、なかなか続かないんだよな~
このような悩みを解決したいと思います!
今日は、一人暮らしで自炊を続かない人向けに『一人暮らしの自炊を続けるコツ』をまとめました!
一人暮らしで自炊が続かない人にはピッタリの内容となっています。
- 一人暮らしで自炊が続かない人
- 一人暮らしで自炊を続けるコツが知りたい人
- 一人暮らしで自炊のモチベーションを保つ方法が知りたい人
目次(タップして移動)
一人暮らしで自炊が続かない人が自炊を続けるコツ
ここではさっそく、『一人暮らしで自炊が続かない人が自炊を続けるコツ』を紹介していきます。
それでは、行きますよっ!
コツ①:自炊は無理に毎日しなくてもいい(手抜き日を作る)
自炊は毎日しなくちゃいけないなんてルールはないので、無理しないようにたまに手抜き日を作りましょう。
- 週の始まりの月曜日は手を抜く
- 平日の真ん中の水曜日は手を抜く
- 土日だけ料理を作る
- 夜だけ料理を作る
コツ②:市販品や外食を使って上手に手抜きする(料理の手抜き化)
自炊を続けていると、自炊自体飽きることもあれば、自分の味に飽きることもあります。
なので、惣菜、弁当、外食、レトルト食品、冷凍食品を使って上手に手を抜きましょう。
- 外食で済ませる
- コンビニ・スーパーの弁当や総菜で済ませる
- レトルト食品で済ませる
- 冷凍食品で済ませる
- 無洗米やカット野菜を使う
- 市販の料理の素・タレを使う
コツ③:まとめて作り置き(調理回数を減らす)
仕事や学校で忙しいと、台所に立って作って洗い物をしてを毎日こなすのはとても大変です。
なので、調理回数を減らすためにも、時間のあるときにまとめ作り置きなどをしておくのがおすすめです。
- 時間のあるときにまとめて作り置きする
- 食材をカットするなど下準備だけして冷凍しておく(調理時間の短縮)
- 肉の味付けして冷凍しておく
コツ④:作った料理をカレンダーアプリで記録する(成果の可視化)
作った料理を自分が使っているカレンダーアプリに記録することで、自分が頑張って成果を可視化することができるので、モチベーションアップにも繋がります。
- 料理をしたという実感が得られて自己肯定感が上がる
- 献立に迷ったときの参考にできる
- 一日の食生活が把握できる
コツ⑤:好きな料理系YouTuberなどを見つける(レシピを探す手間の削減)
個人的に、自炊ってレシピを探すのが一番面倒くさいと思っています。
なので、1人でも好きな料理系YouTuberなどを見つけると、レシピを探す手間が短くなるのでお勧めです。
- 好きな料理系YouTuberを見つける
- 好きなシェフを見つける
- 好きな料理サイトを見つける
- クラシル・デリッシュキッチンのアプリを入れる
コツ⑥:メニューを固定する(献立疲れの解消)
「献立を決めるのが面倒くさい!」という人は、献立疲れの解消のためにも、ある程度メニューを固定するのがおすすめです。
- 月曜日:パスタ
- 火曜日:丼もの
- 水曜日:カレーライス
- 木曜日:メイン肉
- 金曜日:メイン魚
- 土曜日:中華料理
- 日曜日:イタリアン
献立疲れを解消する方法は下記の記事の方が詳しいので、ぜひ参考にしてみてください。
コツ⑦:買い物の回数を減らす(買い物の手間の軽減)
毎日買い物をするのは大変なので、買い物の手間を削減しましょう。
- 作り置きレシピを極める
- 冷蔵庫を大きい物を買う
- セカンド冷凍庫を買う
コツ⑧:食器洗いが好きじゃない人は洗い物を減らす
料理は好きだけどその後の洗い物が嫌いという人は、洗い物を減らす方法を試してみましょう。
詳しい方法は下記の記事をぜひ参考にしてみてください。
コツ⑨:家計簿をつけて食費が減っているのを自覚する(節約の可視化)
家計簿をつけることで食費が減っていることを自覚できるので、もし食費の節約のために自炊を始めたという人は、この方法を試してみてください。
貯金額で確認すると自炊のおかげで節約できたのかがわかりづらいので、家計簿をつけて「食費」の項目を見て実感するのがおすすめです。
コツ⑩:自炊のハードルを下げる
自炊の定義を難しく考え過ぎて、「これは手抜き料理だから自炊じゃない!」となってしまわないように、ちゃんと自炊のハードルを下げておきましょう。
詳しい内容は下記の記事をぜひ参考にしてみてください。
まとめ:自炊を続けるためには出来そうなことからやってみる!
以上が、『一人暮らしの自炊を続けるコツ』でした!
いきなり全部を試すのは難しいと思うので、自分が気になったことや、自分ができそうなことからぜひ試してみてください。
それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!