【だらしない人向け】整えるべき身だしなみはスケジュールに入れてリマインダーしておくといい【ライフハック】

【だらしない人向け】整えるべき身だしなみはスケジュールに入れてリマインダーしておくといい【ライフハック】

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悩んでいる人
悩んでいる人

身だしなみを整えるのをついつい忘れてしまうんだよな・・・

ただのペンギン
ただのペンギン

このような悩みを解決したいと思います!


今日は、身だしなみを整えるのを忘れがちな人向け『整えるべき身だしなみはスケジュールに入れてリマインダーしておくといい』

僕は身だしなみを整えるのが面倒くさくてついつい後回しにしてしまうのですが、だからと言って「だらしない格好でもまぁいっか!」とも思えない性格です。

じゃあ、その面倒くさいという気持ちをなくしながら定期的に清潔感を保つためにはどうすればいいのかと考えた結果、「整えるべき身だしなみをスケジュールに入れてリマインダーしておくといいんだ!」と思いつきました。

この記事はこんな人にオススメ!
  • 身だしなみを整えるのをついつい忘れがちな人
  • 身だしなみを定期的に整えるのが苦手な人
  • 身だしなみを整えるのが面倒くさいと感じる人

整える身だしなみをスケジュールに入れておくメリット

ここでは、『整える身だしなみをスケジュールに入れておくメリット』について話していきます。

ただのペンギン
ただのペンギン

それでは、説明していきますっ!

決断疲れをなくす

身だしなみを整えるときに「そろそろ眉毛を手入れした方がいいのかな?まだ大丈夫かな?」みたいに、「いまやるか、まだやらなくていいか」と言った判断が僕は苦手です。

しかし、スケジュールに入れておくことで、「いまやるか、まだやらなくていいか」ではなく、「スケジュールに入ってるんだから淡々とタスクをこなす」という思考に切り替わるので自分で決断をする必要がなくなります

ただのペンギン
ただのペンギン

ただロボットのようにスケジュールの命令通りに動けばいいので気持ち的にとても楽です。

先延ばしを防ぐ

僕は日頃から先延ばし癖があり、身だしなみについても「眉毛剃るのは別にまた今度でいっか」と思って、よく後回しにしがちです。

しかし、スケジュールに入れておくこと「また今度でいっか」から「タスクをこなさなきゃ」という気持ちに切り替わるので、「まだやらなくていいか」と言った雑念を取っ払って先延ばしを防ぐことができます。

ただのペンギン
ただのペンギン

最初は先延ばしをしてしまいますが、慣れてくると「タスクをこなさなきゃ気持ち悪い」となってくるので大丈夫です。

日頃から清潔な状態を維持できる

シンプルに、日頃から清潔な状態を維持できるようになります

僕は身だしなみを整えるのが面倒くさくて、先延ばしにして先延ばしにしていつか限界が来たときにやっと整え始めるタイプです。

髪の毛を例に話すと、髪の毛を切る~髪が伸びてヘアスタイルがちょっと気になってくる~でも面倒くさいから先延ばしにする~やっと髪を切るみたいな感じす。

そうすると、髪が伸びて気になり始めてから髪を切るまでの期間が長くなり、うまくヘアスタイル出来ない日数が続くわけです。

しかし、整える身だしなみをスケジュールに入れておけば定期的に髪を切りにいくことできるので、日頃から清潔な状態を維持することができます。

整える身だしなみをスケジュールに入れておくやり方

ここでは、『整える身だしなみをスケジュールに入れておくやり方』について話していきます。

ただのペンギン
ただのペンギン

それでは、説明していきますっ!

その①:整える身だしなみを箇条書きでいいので全部書き出す

まずは、整える身だしなみを箇条書きでいいので全部書き出しましょう

整える身だしなみを箇条書きで書き出す
  • 髪の毛
  • 眉毛
  • 鼻毛
  • 脇毛
  • すね毛
  • VIO

その②:どれくらいの頻度で整えているかを書き足す

次に、箇条書きで書きだしたら、その後ろにどのくらいの頻度で整えているのかを書き足しましょう

身だしなみを整える頻度を書き足す
  • 髪の毛(1ヶ月毎)
  • 眉毛(2週間毎)
  • 鼻毛(2週間毎)
  • 脇毛(1ヶ月毎)
  • すね毛(1ヶ月毎)
  • VIO(1ヶ月毎)

その③:スケジュールに書き込んでいく

次に、実際にスケジュールに書き込んでいきましょう

僕の場合はこんな感じのタイトルでスケジュールに書き込んでいます。

スケジュールに書き込む例
  • 【2週間毎・日】身だしなみタスク【眉毛・頬・鼻毛】
    →頻度・タスク名・整える部位がわかれば書く順番は好みで大丈夫です。
    →「身だしなみ」のような言葉を入れておくと、スケジュール検索のときに探しやすくて便利です。
  • スケジュールの詳細を書き込める欄
    →眉毛(眉毛シェーバーで〇mm)のように、整える部位・使う道具・整える長さなどを書いておくと、整える際に「なんの道具使うんだっけ?」とか「いつもどれくらいの長さにしてたっけ?」などいちいち考えなくていいので便利です。

その④:スケジュールの繰り返し機能(リマインダー)を使用する

最後に、グーグルカレンダーなどのウェブやアプリで使えるスケジュール管理ツールを使っている場合、「1週間毎」や「1ヶ月毎」など、定期的な予定を一気に作成できる繰り返し機能(リマインダー機能)があると思うので、それを使用しましょう。

手作業で1つ1つ予定を作っていくのはとても大変なので、その機能を使って一気に予定を作成すると便利です。

紙の手帳を使っている人は、これを機にウェブやアプリで使えるスケジュール管理ツールを使うのをおすすめします。

まとめ:これであなたは清潔感を手に入れたも同然!

以上が、『整えるべき身だしなみはスケジュールに入れてリマインダーしておくといい』でした。

僕はこのおかげで身だしなみを整えるのが苦手じゃなくなりました、いつも清潔な状態を保っていられるので気分もスッキリ快適になりました。

ちなみに、この考えを部屋の掃除とかトイレ掃除とかの日常の作業にも取り入れるとすごく便利ですよ!

ただのペンギン
ただのペンギン

それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!

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