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日本アカデミー賞 歴代最優秀脚本賞 全リスト
開催年 | 開催回数 | 映画祭 | 部門 | 受賞 | 受賞者 – 対象作品 |
---|---|---|---|---|---|
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 山崎 貴『ゴジラ-1.0』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 向井康介『ある男』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 濱口竜介、大江崇允『ドライブ・マイ・カー』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 野木亜紀子『罪の声』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 徳永友一『翔んで埼玉』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 是枝裕和『万引き家族』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 是枝裕和『三度目の殺人』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 新海誠『君の名は。』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 足立紳『百円の恋』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 土橋章宏『超高速!参勤交代』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 渡辺謙作『舟を編む』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 内田けんじ『鍵泥棒のメソッド』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 奥寺佐渡子『八日目の蝉』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 中島哲也『告白』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 西川美和『ディア・ドクター』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 小山薫堂『おくりびと』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 松尾スズキ 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 李相日・羽原大介『フラガール』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 山崎貴・古沢良太『ALWAYS 三丁目の夕日』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 矢口史靖『スウィングガールズ』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 筒井ともみ『阿修羅のごとく』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 山田洋次・朝間義隆『たそがれ清兵衛』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 宮藤官九郎『GO』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 黒澤明『雨あがる』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 岩間芳樹・降旗康男『鉄道員 (ぽっぽや)』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 鄭義信『愛を乞うひと』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 三谷幸喜『ラヂオの時間』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 周防正行『Shall we ダンス?』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 新藤兼人『午後の遺言状』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 古田求・深作欣二『忠臣蔵外伝 四谷怪談』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 山田洋次・朝間義隆『男はつらいよ 寅次郎の縁談、学校』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 周防正行『シコふんじゃった。』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 岡本喜八『大誘拐』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 山田太一『少年時代』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 石堂淑朗・今村昌平『黒い雨』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 市川森一『異人たちとの夏』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 伊丹十三『マルサの女』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 神波史男・深作欣二『火宅の人』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 松田寛夫『花いちもんめ』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 伊丹十三『お葬式』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 高田宏治『陽暉楼』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | つかこうへい『蒲田行進曲』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 倉本聰『駅 STATION』 |
1981年 | 第4回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 朝間義隆/山田洋次『遥かなる山の呼び声/男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 馬場当『復讐するは我にあり』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 新藤兼人 – 『事件』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 最優秀賞 | 山田洋次・朝間義隆『男はつらいよシリーズ/幸福の黄色いハンカチ』 |
日本アカデミー賞 歴代優秀脚本賞 全リスト
開催年 | 開催回数 | 映画祭 | 部門 | 受賞 | 受賞者 – 対象作品 |
---|---|---|---|---|---|
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 佐伯俊道/井上淳一/荒井晴彦『福田村事件』 |
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | ツバキミチオ『シャイロックの子供たち』 |
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山浦雅大/成田洋一『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』 |
2024年 | 第47回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次/朝原雄三『こんにちは、母さん』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 小泉堯史『峠 最後のサムライ』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 橋本裕志『月の満ち欠け』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 早川千絵『PLAN 75』 |
2023年 | 第46回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 政池洋佑『ハケンアニメ!』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 池上純哉『孤狼の血 LEVEL2』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 西川美和『すばらしき世界』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 林民夫、瀬々敬久『護られなかった者たちへ』 |
2022年 | 第45回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次、朝原雄三『キネマの神様』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 内田英治『ミッドナイトスワン』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 中野量太、菅野友恵『浅田家!』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 前川洋一『Fukushima 50』 |
2021年 | 第44回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次、朝原雄三『男はつらいよ お帰り 寅さん』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 片島章三『カツベン!』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 詩森ろば、高石明彦、藤井道人『新聞記者』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 平山秀幸『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』 |
2020年 | 第43回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『記憶にございません!』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 池上純哉『孤狼の血』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 上田慎一郎『カメラを止めるな!』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 那須真知子『北の桜守』 |
2019年 | 第42回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 林民夫『空飛ぶタイヤ』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 斉藤ひろし『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 森下佳子『花戦さ』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次、平松恵美子『家族はつらいよ2』 |
2018年 | 第41回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 吉田智子『君の膵臓をたべたい』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 久松真一、瀬々敬久『64-ロクヨン- 前編』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次、平松恵美子『家族はつらいよ』 |
2017年 | 第40回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 李相日『怒り』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 小松江里子『海難1890』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 是枝裕和『海街diary』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 原田眞人『日本のいちばん長い日』 |
2016年 | 第39回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次・平松恵美子『母と暮せば』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 加藤正人/安倍照雄『ふしぎな岬の物語』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 早船歌江子『紙の月』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山崎貴/林民夫『永遠の0』 |
2015年 | 第38回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次/平松恵美子『小さいおうち』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 是枝裕和『そして父になる』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 高橋泉/白石和彌『凶悪』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『清須会議』 |
2014年 | 第37回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次/平松恵美子『東京家族』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 青島武『あなたへ』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 喜安浩平/吉田大八『桐島、部活やめるってよ』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 那須真知子『北のカナリアたち』 |
2013年 | 第36回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 原田眞人『わが母の記』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 荒井晴彦/阪本順治『大鹿村騒動記』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 田中陽造『最後の忠臣蔵』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 古沢良太/須藤泰司『探偵はBARにいる』 |
2012年 | 第35回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『ステキな金縛り』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 加藤正人『孤高のメス』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 天願大介『十三人の刺客』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次/平松恵美子『おとうと』 |
2011年 | 第34回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 吉田修一/李相日『悪人』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 西岡琢也『沈まぬ太陽』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 田中陽造『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 犬童一心/中園健司『ゼロの焦点』 |
2010年 | 第33回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 木村大作/菊池淳夫/宮村敏正『劒岳 点の記』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 内田けんじ『アフタースクール』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 加藤正人・成島出・原田眞人『クライマーズ・ハイ』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『ザ・マジックアワー』 |
2009年 | 第32回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次・平松恵美子『母べえ』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 宮藤官九郎 『舞妓Haaaan!!!』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 吉沢良太『キサラギ』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 周防正行 『それでもボクはやってない』 |
2008年 | 第31回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山崎貴・古沢良太 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 砂本量・三浦有為子『明日の記憶』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 中島哲也『嫌われ松子の一生』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『THE 有頂天ホテル』 |
2007年 | 第30回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次・平松恵美子・山本一郎『武士の一分』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 黒土三男『蟬しぐれ』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 那須真知子『北の零年』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 長谷川康夫・飯田健三郎『亡国のイージス』 |
2006年 | 第29回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 羽原大介・井筒和幸『パッチギ!』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 崔洋一・鄭義信『血と骨』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 田部俊行・佐々部清『半落ち』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『笑の大学』 |
2005年 | 第28回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次・朝間義隆『隠し剣 鬼の爪』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 犬童一心・斉藤ひろし・塩田明彦『黄泉がえり』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 君塚良一『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 篠田正浩・ロバート・マンディ『スパイ・ゾルゲ』 |
2004年 | 第27回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 古厩智之『ロボコン』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 宮藤官九郎『ピンポン』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 小泉堯史『阿弥陀堂だより』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 原田眞人『突入せよ! あさま山荘事件』 |
2003年 | 第26回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『竜馬の妻とその夫と愛人』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 竹山洋・降旗康男『ホタル』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 早坂暁『千年の恋 ひかる源氏物語』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 三谷幸喜『みんなのいえ』 |
2002年 | 第25回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 矢口史靖『ウォーターボーイズ』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 市川森一『長崎ぶらぶら節』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 阪本順治・宇野イサム『顔』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 深作健太『バトル・ロワイアル』 |
2001年 | 第24回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次・朝間義隆・平松恵美子『十五才 学校IV』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 大島渚『御法度』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 大森寿美男『39 刑法第三十九条』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 新藤兼人『おもちゃ』 |
2000年 | 第23回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 高杉良・鈴木智・木下麦太『金融腐蝕列島 呪縛』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 今村昌平・天願大介『カンゾー先生』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 北野武『HANA-BI』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 君塚良一『踊る大捜査線』 |
1999年 | 第22回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次・朝間義隆『学校III』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 岩松了『東京日和』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 筒井ともみ『失楽園』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 冨川元文・天願大介・今村昌平『うなぎ』 |
1998年 | 第21回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 森下直『誘拐』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 伊丹十三『スーパーの女』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 那須真知子『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 森田芳光『(ハル)』 |
1997年 | 第20回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次・朝間義隆『学校II』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 奥寺佐渡子『学校の怪談』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 高田宏治『藏』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 早坂暁『きけ、わだつみの声』 |
1996年 | 第19回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 皆川博子・堺正俊・片倉美登・篠田正浩『写楽』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 池上金男・竹山洋・市川崑『四十七人の刺客』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 奥山和由・榎祐平『RAMPO 奥山監督版』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 田中陽造『居酒屋ゆうれい』 |
1995年 | 第18回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 野沢尚『集団左遷』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 一色伸幸『卒業旅行 ニホンから来ました、僕らはみんな生きている』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 鄭義信・崔洋一『月はどっちに出ている』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 松山善三『虹の橋、望郷』 |
1994年 | 第17回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 宮崎晃・伊藤亮爾・澤井信一郎『わが愛の譜 滝廉太郎物語』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 石森史郎『青春デンデケデケデケ』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 伊丹十三『ミンボーの女』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 新藤兼人『遠き落日、墨東綺譚』 |
1993年 | 第16回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 丸山昇一『いつかギラギラする日』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 北野武『あの夏、いちばん静かな海。』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 黒澤明『八月の狂詩曲 (ラプソディー)』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 丸内敏治『無能の人』 |
1992年 | 第15回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次・朝間義隆『男はつらいよ 寅次郎の告白、息子』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 伊丹十三『あげまん』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 一色伸幸『病院へ行こう』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 小栗康平『死の棘』 |
1991年 | 第14回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | じんのひろあき『櫻の園』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 赤瀬川原平・勅使河原宏『利休』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 中村努『あ・うん』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 松田寛夫『社葬』 |
1990年 | 第13回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 依田義賢『本學坊遺文 千利休』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 伊丹十三『マルサの女2』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 森田芳光『バカヤロー! 私、怒ってます』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 深作欣二・筒井ともみ・神波史男『華の乱』 |
1989年 | 第12回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 山田洋次・朝間義隆『ダウンタウンヒーローズ、椿姫、男はつらいよ 寅次郎物語』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 大森一樹『恋する女たち、トットチャンネル』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 金子正次・塙五郎『ちょうちん』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 新藤兼人『ハチ公物語』 |
1988年 | 第11回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 那須真知子『別れぬ理由』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 井上ひさし・山田太一・朝間義隆・山田洋次『キネマの天地』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 木下惠介『新・喜びも悲しみも幾歳月』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 倉本聰『時計 Adieu I’Hiver』 |
1987年 | 第10回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 森田芳光『ウホッホ探険隊、そろばんずく』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 荒井晴彦『Wの悲劇/ひとひらの雪』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 澤井信一郎『Wの悲劇』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 高田宏治『櫂/春の鐘』 |
1986年 | 第9回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 筒井ともみ『それから』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 金子正次、川島透『チ・ン・ピ・ラ』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 澤井信一郎、和田誠『麻雀放浪記』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 田村孟『瀬戸内少年野球団』 |
1985年 | 第8回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 早坂暁『空海/天国の駅』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 今村昌平『楢山節考』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 大野靖子『居酒屋兆治』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 田中陽造『魚影の群れ』 |
1984年 | 第7回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 森田芳光『家族ゲーム』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 笠原和夫『大日本帝国』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 高田宏治『鬼龍院花子の生涯、青春の門・自立篇』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 古田求・野村芳太郎『疑惑』 |
1983年 | 第6回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 松田寛夫『誘拐報道』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 荒井晴彦『「遠雷」、「嗚呼!おんなたち・猥歌」』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 菊島隆三『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 重森孝子『「泥の河」』 |
1982年 | 第5回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 田中陽造『「陽炎座」、「ラブレター」、「仕掛人梅安」、「女教師 汚れた放課後」』 |
1981年 | 第4回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 笠原和夫『二百三高地』 |
1981年 | 第4回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 田中陽造『ツィゴイネルワイゼン/女の細道 濡れた海峡』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 荒井晴彦『赫い髪の女/神様のくれた赤ん坊/ワニ分署』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 木下惠介/砂田量爾『衝動殺人 息子よ』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 新藤兼人『絞殺/配達されない三通の手紙』 |
1980年 | 第3回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 服部佳『あゝ野麦峠』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 井手雅人 – 『ダイナマイトどんどん』/『鬼畜』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 寺山修司 – 『サード』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 野上龍雄/松田寛夫/深作欣二 – 『柳生一族の陰謀』 |
1979年 | 第2回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 藤田敏八/中岡京平 – 『帰らざる日々』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 新藤兼人『竹山ひとり旅』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 高田宏治『西陣心中/日本の首領 野望篇/やくざ戦争 日本の首領/北陸代理戦争』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 橋本忍『八甲田山/八つ墓村』 |
1978年 | 第1回 | 日本アカデミー賞 | 脚本賞 | 優秀賞 | 長谷部慶次・篠田正浩『はなれ瞽女おりん』 |