【映画賞まとめ】日本アカデミー賞 脚本賞 歴代受賞者 全リスト

【映画賞まとめ】日本アカデミー賞 脚本賞 歴代受賞者 全リスト

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

日本アカデミー賞 歴代最優秀脚本賞 全リスト

開催年開催回数映画祭部門受賞受賞者 – 対象作品
2024年第47回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山崎 貴『ゴジラ-1.0』
2023年第46回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞向井康介『ある男』
2022年第45回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞濱口竜介、大江崇允『ドライブ・マイ・カー』
2021年第44回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞野木亜紀子『罪の声』
2020年第43回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞徳永友一『翔んで埼玉』
2019年第42回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞是枝裕和『万引き家族』
2018年第41回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞是枝裕和『三度目の殺人』
2017年第40回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞新海誠『君の名は。』
2016年第39回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞足立紳『百円の恋』
2015年第38回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞土橋章宏『超高速!参勤交代』
2014年第37回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞渡辺謙作『舟を編む』
2013年第36回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞内田けんじ『鍵泥棒のメソッド』
2012年第35回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞奥寺佐渡子『八日目の蝉』
2011年第34回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞中島哲也『告白』
2010年第33回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞西川美和『ディア・ドクター』
2009年第32回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞小山薫堂『おくりびと』
2008年第31回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞松尾スズキ 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
2007年第30回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞李相日・羽原大介『フラガール』
2006年第29回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山崎貴・古沢良太『ALWAYS 三丁目の夕日』
2005年第28回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞矢口史靖『スウィングガールズ』
2004年第27回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞筒井ともみ『阿修羅のごとく』
2003年第26回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山田洋次・朝間義隆『たそがれ清兵衛』
2002年第25回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞宮藤官九郎『GO』
2001年第24回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞黒澤明『雨あがる』
2000年第23回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞岩間芳樹・降旗康男『鉄道員 (ぽっぽや)』
1999年第22回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞鄭義信『愛を乞うひと』
1998年第21回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞三谷幸喜『ラヂオの時間』
1997年第20回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞周防正行『Shall we ダンス?』
1996年第19回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞新藤兼人『午後の遺言状』
1995年第18回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞古田求・深作欣二『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
1994年第17回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山田洋次・朝間義隆『男はつらいよ 寅次郎の縁談、学校』
1993年第16回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞周防正行『シコふんじゃった。』
1992年第15回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞岡本喜八『大誘拐』
1991年第14回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山田太一『少年時代』
1990年第13回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞石堂淑朗・今村昌平『黒い雨』
1989年第12回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞市川森一『異人たちとの夏』
1988年第11回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞伊丹十三『マルサの女』
1987年第10回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞神波史男・深作欣二『火宅の人』
1986年第9回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞松田寛夫『花いちもんめ』
1985年第8回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞伊丹十三『お葬式』
1984年第7回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞高田宏治『陽暉楼』
1983年第6回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞つかこうへい『蒲田行進曲』
1982年第5回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞倉本聰『駅 STATION』
1981年第4回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞朝間義隆/山田洋次『遥かなる山の呼び声/男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』
1980年第3回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞馬場当『復讐するは我にあり』
1979年第2回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞新藤兼人 – 『事件』
1978年第1回日本アカデミー賞脚本賞最優秀賞山田洋次・朝間義隆『男はつらいよシリーズ/幸福の黄色いハンカチ』

日本アカデミー賞 歴代優秀脚本賞 全リスト

開催年開催回数映画祭部門受賞受賞者 – 対象作品
2024年第47回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞佐伯俊道/井上淳一/荒井晴彦『福田村事件』
2024年第47回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞ツバキミチオ『シャイロックの子供たち』
2024年第47回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山浦雅大/成田洋一『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
2024年第47回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次/朝原雄三『こんにちは、母さん』
2023年第46回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞小泉堯史『峠 最後のサムライ』
2023年第46回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞橋本裕志『月の満ち欠け』
2023年第46回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞早川千絵『PLAN 75』
2023年第46回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞政池洋佑『ハケンアニメ!』
2022年第45回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞池上純哉『孤狼の血 LEVEL2』
2022年第45回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞西川美和『すばらしき世界』
2022年第45回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞林民夫、瀬々敬久『護られなかった者たちへ』
2022年第45回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次、朝原雄三『キネマの神様』
2021年第44回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞内田英治『ミッドナイトスワン』
2021年第44回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞中野量太、菅野友恵『浅田家!』
2021年第44回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞前川洋一『Fukushima 50』
2021年第44回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次、朝原雄三『男はつらいよ お帰り 寅さん』
2020年第43回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞片島章三『カツベン!』
2020年第43回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞詩森ろば、高石明彦、藤井道人『新聞記者』
2020年第43回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞平山秀幸『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』
2020年第43回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞三谷幸喜『記憶にございません!』
2019年第42回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞池上純哉『孤狼の血』
2019年第42回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞上田慎一郎『カメラを止めるな!』
2019年第42回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞那須真知子『北の桜守』
2019年第42回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞林民夫『空飛ぶタイヤ』
2018年第41回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞斉藤ひろし『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
2018年第41回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞森下佳子『花戦さ』
2018年第41回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次、平松恵美子『家族はつらいよ2』
2018年第41回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞吉田智子『君の膵臓をたべたい』
2017年第40回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』
2017年第40回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞久松真一、瀬々敬久『64-ロクヨン- 前編』
2017年第40回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次、平松恵美子『家族はつらいよ』
2017年第40回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞李相日『怒り』
2016年第39回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞小松江里子『海難1890』
2016年第39回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞是枝裕和『海街diary』
2016年第39回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞原田眞人『日本のいちばん長い日』
2016年第39回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次・平松恵美子『母と暮せば』
2015年第38回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞加藤正人/安倍照雄『ふしぎな岬の物語』
2015年第38回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞早船歌江子『紙の月』
2015年第38回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山崎貴/林民夫『永遠の0』
2015年第38回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次/平松恵美子『小さいおうち』
2014年第37回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞是枝裕和『そして父になる』
2014年第37回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞高橋泉/白石和彌『凶悪』
2014年第37回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞三谷幸喜『清須会議』
2014年第37回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次/平松恵美子『東京家族』
2013年第36回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞青島武『あなたへ』
2013年第36回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞喜安浩平/吉田大八『桐島、部活やめるってよ』
2013年第36回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞那須真知子『北のカナリアたち』
2013年第36回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞原田眞人『わが母の記』
2012年第35回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞荒井晴彦/阪本順治『大鹿村騒動記』
2012年第35回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞田中陽造『最後の忠臣蔵』
2012年第35回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞古沢良太/須藤泰司『探偵はBARにいる』
2012年第35回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞三谷幸喜『ステキな金縛り』
2011年第34回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞加藤正人『孤高のメス』
2011年第34回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞天願大介『十三人の刺客』
2011年第34回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次/平松恵美子『おとうと』
2011年第34回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞吉田修一/李相日『悪人』
2010年第33回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞西岡琢也『沈まぬ太陽』
2010年第33回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞田中陽造『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』
2010年第33回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞犬童一心/中園健司『ゼロの焦点』
2010年第33回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞木村大作/菊池淳夫/宮村敏正『劒岳 点の記』
2009年第32回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞内田けんじ『アフタースクール』
2009年第32回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞加藤正人・成島出・原田眞人『クライマーズ・ハイ』
2009年第32回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞三谷幸喜『ザ・マジックアワー』
2009年第32回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次・平松恵美子『母べえ』
2008年第31回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞宮藤官九郎 『舞妓Haaaan!!!』
2008年第31回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞吉沢良太『キサラギ』
2008年第31回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞周防正行 『それでもボクはやってない』
2008年第31回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山崎貴・古沢良太 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
2007年第30回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞砂本量・三浦有為子『明日の記憶』
2007年第30回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞中島哲也『嫌われ松子の一生』
2007年第30回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞三谷幸喜『THE 有頂天ホテル』
2007年第30回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次・平松恵美子・山本一郎『武士の一分』
2006年第29回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞黒土三男『蟬しぐれ』
2006年第29回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞那須真知子『北の零年』
2006年第29回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞長谷川康夫・飯田健三郎『亡国のイージス』
2006年第29回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞羽原大介・井筒和幸『パッチギ!』
2005年第28回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞崔洋一・鄭義信『血と骨』
2005年第28回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞田部俊行・佐々部清『半落ち』
2005年第28回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞三谷幸喜『笑の大学』
2005年第28回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次・朝間義隆『隠し剣 鬼の爪』
2004年第27回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞犬童一心・斉藤ひろし・塩田明彦『黄泉がえり』
2004年第27回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞君塚良一『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
2004年第27回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞篠田正浩・ロバート・マンディ『スパイ・ゾルゲ』
2004年第27回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞古厩智之『ロボコン』
2003年第26回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞宮藤官九郎『ピンポン』
2003年第26回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞小泉堯史『阿弥陀堂だより』
2003年第26回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞原田眞人『突入せよ! あさま山荘事件』
2003年第26回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞三谷幸喜『竜馬の妻とその夫と愛人』
2002年第25回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞竹山洋・降旗康男『ホタル』
2002年第25回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞早坂暁『千年の恋 ひかる源氏物語』
2002年第25回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞三谷幸喜『みんなのいえ』
2002年第25回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞矢口史靖『ウォーターボーイズ』
2001年第24回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞市川森一『長崎ぶらぶら節』
2001年第24回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞阪本順治・宇野イサム『顔』
2001年第24回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞深作健太『バトル・ロワイアル』
2001年第24回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次・朝間義隆・平松恵美子『十五才 学校IV』
2000年第23回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞大島渚『御法度』
2000年第23回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞大森寿美男『39 刑法第三十九条』
2000年第23回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞新藤兼人『おもちゃ』
2000年第23回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞高杉良・鈴木智・木下麦太『金融腐蝕列島 呪縛』
1999年第22回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞今村昌平・天願大介『カンゾー先生』
1999年第22回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞北野武『HANA-BI』
1999年第22回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞君塚良一『踊る大捜査線』
1999年第22回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次・朝間義隆『学校III』
1998年第21回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞岩松了『東京日和』
1998年第21回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞筒井ともみ『失楽園』
1998年第21回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞冨川元文・天願大介・今村昌平『うなぎ』
1998年第21回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞森下直『誘拐』
1997年第20回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞伊丹十三『スーパーの女』
1997年第20回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞那須真知子『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』
1997年第20回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞森田芳光『(ハル)』
1997年第20回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次・朝間義隆『学校II』
1996年第19回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞奥寺佐渡子『学校の怪談』
1996年第19回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞高田宏治『藏』
1996年第19回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞早坂暁『きけ、わだつみの声』
1996年第19回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞皆川博子・堺正俊・片倉美登・篠田正浩『写楽』
1995年第18回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞池上金男・竹山洋・市川崑『四十七人の刺客』
1995年第18回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞奥山和由・榎祐平『RAMPO 奥山監督版』
1995年第18回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞田中陽造『居酒屋ゆうれい』
1995年第18回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞野沢尚『集団左遷』
1994年第17回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞一色伸幸『卒業旅行 ニホンから来ました、僕らはみんな生きている』
1994年第17回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞鄭義信・崔洋一『月はどっちに出ている』
1994年第17回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞松山善三『虹の橋、望郷』
1994年第17回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞宮崎晃・伊藤亮爾・澤井信一郎『わが愛の譜 滝廉太郎物語』
1993年第16回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞石森史郎『青春デンデケデケデケ』
1993年第16回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞伊丹十三『ミンボーの女』
1993年第16回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞新藤兼人『遠き落日、墨東綺譚』
1993年第16回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞丸山昇一『いつかギラギラする日』
1992年第15回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞北野武『あの夏、いちばん静かな海。』
1992年第15回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞黒澤明『八月の狂詩曲 (ラプソディー)』
1992年第15回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞丸内敏治『無能の人』
1992年第15回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次・朝間義隆『男はつらいよ 寅次郎の告白、息子』
1991年第14回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞伊丹十三『あげまん』
1991年第14回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞一色伸幸『病院へ行こう』
1991年第14回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞小栗康平『死の棘』
1991年第14回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞じんのひろあき『櫻の園』
1990年第13回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞赤瀬川原平・勅使河原宏『利休』
1990年第13回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞中村努『あ・うん』
1990年第13回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞松田寛夫『社葬』
1990年第13回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞依田義賢『本學坊遺文 千利休』
1989年第12回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞伊丹十三『マルサの女2』
1989年第12回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞森田芳光『バカヤロー! 私、怒ってます』
1989年第12回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞深作欣二・筒井ともみ・神波史男『華の乱』
1989年第12回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞山田洋次・朝間義隆『ダウンタウンヒーローズ、椿姫、男はつらいよ 寅次郎物語』
1988年第11回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞大森一樹『恋する女たち、トットチャンネル』
1988年第11回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞金子正次・塙五郎『ちょうちん』
1988年第11回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞新藤兼人『ハチ公物語』
1988年第11回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞那須真知子『別れぬ理由』
1987年第10回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞井上ひさし・山田太一・朝間義隆・山田洋次『キネマの天地』
1987年第10回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞木下惠介『新・喜びも悲しみも幾歳月』
1987年第10回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞倉本聰『時計 Adieu I’Hiver』
1987年第10回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞森田芳光『ウホッホ探険隊、そろばんずく』
1986年第9回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞荒井晴彦『Wの悲劇/ひとひらの雪』
1986年第9回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞澤井信一郎『Wの悲劇』
1986年第9回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞高田宏治『櫂/春の鐘』
1986年第9回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞筒井ともみ『それから』
1985年第8回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞金子正次、川島透『チ・ン・ピ・ラ』
1985年第8回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞澤井信一郎、和田誠『麻雀放浪記』
1985年第8回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞田村孟『瀬戸内少年野球団』
1985年第8回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞早坂暁『空海/天国の駅』
1984年第7回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞今村昌平『楢山節考』
1984年第7回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞大野靖子『居酒屋兆治』
1984年第7回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞田中陽造『魚影の群れ』
1984年第7回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞森田芳光『家族ゲーム』
1983年第6回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞笠原和夫『大日本帝国』
1983年第6回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞高田宏治『鬼龍院花子の生涯、青春の門・自立篇』
1983年第6回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞古田求・野村芳太郎『疑惑』
1983年第6回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞松田寛夫『誘拐報道』
1982年第5回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞荒井晴彦『「遠雷」、「嗚呼!おんなたち・猥歌」』
1982年第5回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞菊島隆三『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』
1982年第5回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞重森孝子『「泥の河」』
1982年第5回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞田中陽造『「陽炎座」、「ラブレター」、「仕掛人梅安」、「女教師 汚れた放課後」』
1981年第4回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞笠原和夫『二百三高地』
1981年第4回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞田中陽造『ツィゴイネルワイゼン/女の細道 濡れた海峡』
1980年第3回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞荒井晴彦『赫い髪の女/神様のくれた赤ん坊/ワニ分署』
1980年第3回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞木下惠介/砂田量爾『衝動殺人 息子よ』
1980年第3回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞新藤兼人『絞殺/配達されない三通の手紙』
1980年第3回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞服部佳『あゝ野麦峠』
1979年第2回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞井手雅人 – 『ダイナマイトどんどん』/『鬼畜』
1979年第2回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞寺山修司 – 『サード』
1979年第2回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞野上龍雄/松田寛夫/深作欣二 – 『柳生一族の陰謀』
1979年第2回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞藤田敏八/中岡京平 – 『帰らざる日々』
1978年第1回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞新藤兼人『竹山ひとり旅』
1978年第1回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞高田宏治『西陣心中/日本の首領 野望篇/やくざ戦争 日本の首領/北陸代理戦争』
1978年第1回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞橋本忍『八甲田山/八つ墓村』
1978年第1回日本アカデミー賞脚本賞優秀賞長谷部慶次・篠田正浩『はなれ瞽女おりん』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA