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【映画感想・レビュー】映画『EXO <エクソ:地球外侵略者>』EXO <エクソ>という謎の存在は本当に実在するのか?

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映画『EXO <エクソ:地球外侵略者>』の作品情報

監督クリスティアン・パスカリエロ
出演者イワン・リオン
アンドレ・ヘンニック
ジャンルSF、サスペンス
製作年2016年
製作国ドイツ
上映時間1時間36分
補足情報原題:Sum1

映画『EXO <エクソ:地球外侵略者>』のあらすじ・内容

未知の地球外生命体の攻撃により、人類が壊滅した未来世界。
生き残った人類は巨大地下都市で隠れてひっそりと暮らしていた。
ある日、若い軍人で新人のSUM1(イワン・リオン)は、EXOから人類を守るため、地上の監視塔『ケルベロス』に配属されることとなった。
そこでは100日間、たった一人で防衛任務をこなさなければいけない。
毎日決まった任務を遂行するSUM1だったが、警報器が作動しても一向にEXOは現れず、トラブルを本部に報告しても問題ないと言われるばかりの状況に徐々に疑問が募っていく。
一体、“EXO”とは何者なのか?
そして、本当に“EXO”は存在するのだろうかーーー。

映画『EXO <エクソ:地球外侵略者>』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (2.5)

EXO <エクソ>という謎の存在は本当に実在するのか?


EXO <エクソ>という謎の存在から地球・人類から守るために任務をこなす主人公だったが、「本当にEXO <エクソ>なんているのか?」「自分のやっていることに意味はあるのか?」とだんだん疑心暗鬼になってきて、精神が蝕まれていく。そんな感じの話。

序盤は退屈だし、中盤以降も大きな展開が見られず、かといってそこで溜まったフラストレーションが終盤で発散されるわけでもなく、つまらないわけではないが、面白くもないといった作品。
CGも悪くはないし、映像や主人公の演技も悪くはないから、全体的な雰囲気や世界観は良かったんだけど、オチで一気にチープ感が出てしまったのは残念。

なぜ誰もEXOの正体を知らないのか?
兵士になる訓練でEXOの見た目についての言及はなかったのはなぜなのか?
ドローンでEXOに攻撃してるにも関わらず、なぜEXOの映像や写真はなかったのか?

それらの疑問や矛盾をオチで解決してくれるのかと思いきや、オチで余計によくわからなくなり、謎が深まるだけ深まって終わってしまった。

こんなオチなら、劇中で主人公が語っていた仮説通りの結末にすれば良かったのになと思った。