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【映画感想・レビュー】映画『テスター・ルーム』超常現象を証明するために行われた実話を基にした物語

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映画『テスター・ルーム』の作品情報

監督・脚本監督:ジョン・ポーグ
出演者オリヴィア・クック
ジャレッド・ハリス
サム・クラフリン
エリン・リチャーズ
マックス・パーキス
ジャンルホラー
製作年2014年
製作国アメリカ・イギリス
上映時間1時間38分
補足情報原題:The Quiet Ones

映画『テスター・ルーム』のあらすじ・内容

舞台は1970年代のイギリス・オックスフォード大学。
超常現象とは、人が生み出す負の感情がエネルギーとなって起こる現象だと仮説を立てたジョセフ教授(ジャレッド・ハリス)。
それを証明するため、ブライアン、ハリー、クリッシーの3人の学生と共に、精神疾患を持つジェーン(オリヴィア・クック)を実験台として検証を開始する。
検証を進めていくと、日に日に怪奇現象が起こるようになり・・・。

映画『テスター・ルーム』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (3)

超常現象を証明するために行われた実話の物語


1970年代のイギリス・オックスフォード大学の教授が行った、人間の負の感情がエネルギーとなって超常現象(ポルターガイストのようなもの)が起きるという仮説を証明するために、3人の学生と、精神疾患を持つ少女を被検体として行われた実話の物語。

実話を基にした物語というけど、ざっと調べてもソースらしきものは見つかりませんでした。
けど、現代的な考えだと信じられないような、こういうオカルトっぽいことは、いまから50年以上前には起こっていた可能性はありますし、こういうことが起こっていたんだろうなと考える方が映画を楽しめるかもしれません。
実際、自分の時代であった「部活中は水を飲むな!」みたいな根性論もほぼオカルトみたいなものですしね。

映画は、全体的になんとなくの緊張感はあるんだけど、実験内容は脳波を図ったり、映像を記録したりという地味なもので、思ったよりも話が進まず、たまにちょっとした怪奇現象が起こる程度で終始退屈です。
まぁ、実験がそんなポンポンうまく行ったら苦労しませんからね、これくらいがリアルなのかも知れません。

最後に一気に畳みかけるように怪奇現象が起こって、見えない力で学生や教授たちが酷い目に遭うことで、急にホラー映画っぽくはなりますが、一応実話ベースなので思った以上のハプニングは起こりません。
なんか、たまにギャーギャー騒いだり、大きい音で驚かされるだけなので、シンプルに退屈な作りだったような気がします。

ただのホラー映画ではなく、仮説を検証するための実験からホラー映画の展開になるという、設定だけ見ると面白そうだなと思って観始めたため、あまり面白くなくて拍子抜けした感じです。

実験台にされていたオリヴィア・クックがめちゃくちゃ綺麗なので、ほぼ彼女を観ているだけで終わりました。