【映画感想・レビュー】映画『2LDK』浮気が原因でベランダに閉じ込められた男と姉妹のドタバタコメディ

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映画『2LDK』作品情報

監督・脚本監督:堂野アキノリ
脚本:堂野アキノリ
出演者神堂きょうか
永瀬真悠
ガッツ
羽根琴美
小田篤
五十嵐山人
武井駿
幡乃美帆
むらせ
ジャンルコメディ
製作年2020年
製作国日本
上映時間44分
補足情報

映画『2LDK』あらすじ・内容

出張先のフィリピンから帰ってきた涼子(神堂きょうか)。
自宅マンションに帰宅し部屋のカーテンを開けたところ、ベランダに見知らぬ男がいることを発見。
突然の状況にパニックになり、同居している妹の美夏(永瀬真悠)に助けを求めると、その男は美夏の元カレだということが判明する。
男がした浮気を反省させるためにベランダに追い出してから、4日が経過している状態だった。
知らない男がいる状況に耐えられない涼子は、妹に男を逃がすように説得するが・・・。

映画『2LDK』の感想・レビュー

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (2.5)

浮気が原因でベランダに閉じ込められた男と姉妹のドタバタコメディ


ベランダに追い出された男の人の見た目とキャラが、芸人っぽいというか劇団員っぽい感じで、コメディ映画に出てくる人物としてはすごく適役だった気がする。

映画の内容は特に笑いどころもなく面白いところもなく、声が小さかったりBGMがやたら大きかったりと音量のバランスが悪くて、内容以前に話に集中できなかった。

内容に関しては、浮気した女の人も、本命の女が寝静まったあとに浮気男をベランダから助けて逃げればいいものの、なんでそれをしなかったのかわからない。
アナウンサーが噛み噛みだったのも、テイク2を面倒くさがったのか演出なのか、演出だったらどういう意図があったのかもわからない。
浮気男がめちゃくちゃ殴られるシーン(数えてみたら37発殴られてた)があったが、浮気が原因で男が殴られている非日常的な状況で、周りはいつも通りに生活している日常的な状況が面白いと思っての演出だったのだろうか。
エンドロール後のあのシーンを、なんでわざわざ最後に持ってきたのかもわからない。

主演の神堂きょうかさんは調べてみると、2023年11月現在で登録者数50万人以上のYouTuberらしく、主題歌を歌うヘラヘラ三銃士さんも同じくYouTuberで176万人もいるそうです。
なので、とりあえず有名なYouTuberを起用して視聴者を集めようと思ったのだろうか。

映画の内容で「インスタグラムに投稿された写真に1万を超えるいいねがついています!」みたいなシーンがあったので、現代社会の特徴の一つである「SNS」をとりあえず映画に取り入れて見たかったのだろうか(

大した意味はなさそうだけど)。

全体的に行き当たりばったりで作った感があって、それが映画の良さになってるわけでもなかったので、普通に面白くなかった。