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今回は、「巨大怪獣や巨大ロボットによる大迫力なバトルが楽しめる映画」を紹介します!
- 巨大ロボットVS巨大怪獣の迫力ある戦いが見たい人
- 巨大怪獣VS巨大怪獣の迫力ある戦いが見たい人
- 人類VS巨大生物のような戦いは見たくない人
『パシフィック・リム』(巨大ロボットVS巨大怪獣)
異世界から突如やってきた巨大怪獣・KAIJUと2人乗りの巨大ロボット・イェーガーが人類の存続を掛けて戦う話。
監督が日本のアニメや特撮映画が好きだからなのか、怪獣やロボットの見た目や動き、武装などが日本の怪獣映画っぽくていい。
VFX技術(視覚効果)を使った迫力あるバトルが楽しめる。
『パシフィック・リム: アップライジング』(巨大ロボットVS巨大怪獣)
KAIJUとの死闘から10年が経ち平穏が訪れたと思っていたら、ある人物の野望により怪獣たちが再び現れ、再びKAIJUとの戦いが始まる話。
前作『パシフィック・リム』の続編で、前作のようなしっかりとしたドラマがなかったり、怪獣のデザインに不気味さのようなものは亡くなってしまったが、それを補うようにロボットの装備や戦いのバリエーションが増えていて、ヒーロー物のロボット映画という感じでこれはこれで面白い。
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(巨大怪獣VS巨大怪獣)
様々な場所で眠る巨大怪獣の調査・研究を行っている基地を武装集団が襲撃し、それにより各地で巨大怪獣たちが目覚めたことで、人類が滅亡の危機に陥ってしまう話。
怪獣全体の数は10体くらいでメインで動いたり戦う姿が見れる怪獣は4体なんだけど、ワクワクする怪獣のデザインはもちろん、その巨体から繰り出される圧倒的な破壊力のある攻撃に思わず息を呑んでしまう。
怪獣映画の「これでいいんだよ」が詰まった魅力的な作品。
『ランペイジ 巨獣大乱闘』(巨大怪獣VS巨大怪獣)
極秘に行われていたゲノム編集実験の遺伝子サンプルの影響により、一部の動物たちが突然変異し、巨大化・凶暴化した動物たちがアメリカ・シカゴで暴れ回る話。
巨大で凶暴な動物たちが街を破壊し尽くす姿は迫力がある。
みんな大好きドウェイン・ジョンソンの相棒のシルバーバック(白いゴリラ)も巨大化して、街を守るために戦ったりと、ヒューマンドラマっぽい側面もある。
まとめ:巨大怪獣や巨大ロボットによる大迫力なバトルが楽しめる映画まとめ
以上が『巨大怪獣や巨大ロボットによる大迫力なバトルが楽しめる映画』でした!
他にも面白そうな作品を見つけたらどんどん追記していきますが、「そのジャンルならこんな作品もおすすめだよ!」という映画がありましたら、ぜひコメント欄で教えて欲しいです!
それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!