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【映画感想・レビュー】映画『アーカイヴ』亡き妻をアンドロイドとして蘇らせる実験

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映画『アーカイヴ』の作品情報

監督ギャビン・ロザリー
出演者ローナ・ミトラ
テオ・ジェームズ
トビー・ジョーンズ
ステイシー・マーティン
ピーター・フェルディナンド
ジャンルSF
製作年2020年
製作国イギリス、ハンガリー、アメリカ
上映時間1時間45分
補足情報原題:Archive

映画『アーカイヴ』のあらすじ・内容

2038年、ロボット工学者のジョージ・アルモア(テオ・ジェームズ)は、日本・山梨の山奥にあるARM社の研究施設で人工知能を有する人型アンドロイドの研究に没頭していた。
彼は、会社から成果を上げなければ契約を打ち切ることもあると告げられる。
だが、ジョージはARM社に内緒で、J1、J2よりも人間に近い改良アンドロイド・J3 (ステイシー・マーティン)を秘密裏に開発していた。
それは亡くなった妻のジュール(ステイシー・マーティン)を“蘇らせるため”の研究であった。
J3の完成間近だったが、J3に嫉妬していたJ2が思わぬ行動を取ってしまう。
さらには、研究施設が何者かに見つかってしまい襲撃を受けてしまうーーー。

映画『アーカイヴ』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (3)

亡き妻をアンドロイドとして蘇らせる実験


SF好きではないけど、細かいところが気になって最初の方から気になって集中できなかったのと、ラストのオチは初めて見たら驚くかもしれないけど割と使い古されてる手法だから、無理矢理感が否めなかったのがいまいちだった。

内容は伏せるけど、ざっくり言えばどんでん返し系のオチなんだけど、このオチに持っていきたかっただけというか、途中までの物語の必要性があまり感じられなかったのは残念だった。

あとは、J2ロボットの動きが、ロボットっぽい動きをちゃんとしてると思ったら、たまに「いや、がっつり中に人間入ってるだろww」みたいな動きをするから、ロボットというよりは“ロボットの着ぐるみを着た人間”にしか見えなくてなんとも言えない気持ちになる。

他には、J2→J3への進化がめちゃくちゃ急すぎるというか強引すぎて、「!!!??!???」って気持ちになるから、視聴者置いてけぼりになっちゃう。

ただ、J2が人型に近い改良アンドロインド・J3に対して、捨てられる危機感?というか嫉妬かな?を抱いてる姿はちょっとかわいい。あとは、研究施設・ラボのメカニック感はワクワクした。

ちょいちょい日本語の音声や文字があるので、「なんだここは?」と思っていたら、舞台は日本の山梨の山奥だったんだけど、別にこの舞台設定は物語に意味なかった(監督か誰かが日本好きなのかな?)

可もなく不可もなくって感じの話だが、物語はシンプルだし登場人物も少なくてスッキリしていてわかりやすい映画。