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【映画感想・レビュー】映画『プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星』生物兵器の豚人間・マズルによって人類が支配された世界

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映画『プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星』の作品情報

監督・脚本監督:ヴァレリー・ミレフ
脚本:ヴァレリー・ミレフティムール、トゥリスベコフ
出演者ティムール・ツリスベコフ
ヤナ・マリノヴァ
ドロテア・トレヴァ
ダニー・トレホ
ジャンルアクション
製作年2019年
製作国カザフスタン、ブルガリア
上映時間1時間16分
補足情報原題:Bullets of Justice

映画『プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星』のあらすじ・内容

第三次世界大戦中、アメリカ・ロシアのどちらかの国が、人間と豚を交配させて“マズル”と呼ばれる超人兵を誕生させた。
しかし、そのマズルたちが人類に反乱を起こし、人間たちは彼らに支配されてしまう。
食物連鎖の頂点に立ったマズルによって人間たちは家畜として育てられ、食料とした喰われるという恐怖の世界。
そんな暗黒世界を変えるために戦っているのが、賞金稼ぎのロブ・ジャスティス(ティムール・ツリスベコフ)。
彼はマズルのリーダー・マザー(女王豚)を倒し、世界からマズルを駆逐するために毎日、壮絶な戦いを繰り広げる。

映画『プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (3)

生物兵器の豚人間・マズルによって人類が支配された世界


お手本のようなB級映画で、生々しく感じるグロさやキモさでとても不快な気持ちになる映画(一応褒めてる)。
豚人間・マズルvs人類といった真面目なストーリーではなく、ツッコミどころ満載のエログロコメディ作品として見るといいかもしれない(残念ながら『猿の惑星』の豚バージョンではない)。

不満があるとすれば、登場人物たちを無駄に個性的にし過ぎて、ちょっと色物っぽい感じの作品になってしまったのは残念。
あとは、雑な映像でもいいからもっと大規模で派手な戦闘シーンが欲しかったかな。

全体的に、真面目にもおちゃらけにも振り切れなかった中途半端な感じは否めない。

めちゃくちゃ驚いたシーンは、ポルトガル代表でもあり、世界的スターサッカープレイヤーのクリスティアーノ・ロナウド(のそっくりさん)が出てきたとき。
役名もクリスティアーノ・ロナウドだったし、見た目も結構似てたので、てっきり本人が出てるのかと思ってビビっちゃった…(もちろん本人ではなかった)。

原題の『Bullets of Justice(バレット・オブ・ジャスティス)』は、直訳で「正義の弾丸」。
「正義の鉄槌を下す!」みたいなニュアンスなのかな?

邦題の『プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星』の方が映画の内容がわかりやすいっちゃわかりやすいんだけど、タイトルから『猿の惑星』を想像した分、なんだか物足りなく感じてしまった。
おそらくタイトルオマージュなんだろうけど、そのせいで期待値が上がった分、ガッカリも強くなってしまった。


B級映画好きならおすすめはできるけど、そうじゃない人には一切おすすめはできない。