【感想・ネタバレ】映画『21ブリッジ』熱血刑事が警官殺しの2人組を追い詰める話かと思いきや…

『21ブリッジ』感想・レビュー

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映画『21ブリッジ』作品情報

監督ブライアン・カーク
出演者チャドウィック・ボーズマン
シエナ・ミラー
テイラー・キッチュ
J・K・シモンズ
ステファン・ジェームス
キース・デヴィッド
ジェイミー・ヌーマン
ヴィクトリア・カルタヘナ
ジャンルクライム、ミステリー
製作年2019年
製作国アメリカ
上映時間1時間39分
補足情報原題:21 Bridges

映画『21ブリッジ』あらすじ

舞台はニューヨークのマンハッタン島。
ニューヨーク市警の殺人課に所属するアンドレ・デイビス刑事(チャドウィック・ボーズマン)は、警察官の父を殺害された過去があり、強い信念をもって職務を全うしている。

ある真夜中に事件が発生、2人組の犯人が大量のコカインを奪い、現場にいた8人もの警察官を殺害し逃走した。
アンドレ刑事は麻薬取締班のフランキー刑事(シエナ・ミラー)と組んで捜査を開始する。
犯人を島から逃がさぬようマンハッタン島にかかる21の橋すべてを封鎖し、追いつめる作戦を決行する。

そして、徐々に犯人を追い詰めていくのだが、その途中で表向きの事件とはまったく別の陰謀があることに気づいてしまう。

映画『21ブリッジ』感想・ネタバレ・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (4)

物語のスピード感とシリアスで緊張感のあるシーンの連続が王道ストーリーの面白さを際立てる

正義のためなら犯罪者を射殺することも厭わない熱血刑事と麻薬取締班の2組が犯人を追い詰める。という話かと思えば、話が進むにつれて不穏な空気が漂い始めて、意外な結末を迎える。


主人公の生い立ちがちゃんと描かれていたり、犯人との銃撃戦も犯人の逃走劇も様々な事実が明らかになっていく緊張感からオチまで全部が心地良かった。


全体的にストーリーがシンプルで楽しく、物語が丁寧に作りこまれていて、かつ最後までスピード感がある面白い映画。


ただ、タイトルの邦題も原題も21ブリッジなんだけれども、これに特に深い意味はない。
若干、レインボーブリッジ的なノリを期待してたから想像とは違ったが良かった。