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トイレマットを使ってるけど本当に必要なのかな・・・?
このような悩みを解決したいと思います!
今回は、『トイレマットはいらない!トイレマットを捨てたらストレスから解放された話』をしていきたいと思います。
僕は過去にトイレマットを使っていたのですが、ふとした瞬間に「トイレマットって本当に必要なのか?」と考え思い切って捨てたところ、様々なストレスから解消されました。
そこで、ノートイレマット歴10年以上の僕が、トイレマットがいらない理由を解説していきたいと思います。
- トイレマットが必要か悩んでいる人
- トイレマットはいらないかもと思ってきた人
- トイレマットがいらない理由が知りたい人
そもそもなんでトイレマットを使っていたのか?
僕がなぜ、トイレマットを使っていたのかと言うと「そういうもんだと思ってたから」です。
実家暮らしのときにはトイレマットが敷いてあったので、自然と「トイレにはトイレマットを置くべきだ!」という先入観に囚われて、何も考えずにとトイレマットを敷いていました。
次からがこの記事の本題になります!
トイレマットがいらないと思った理由6選
ここからは、本題である『トイレマットがいらないと思った理由6選』を紹介していきます。
具体的な内容はこんな感じです。
- 理由①:一人暮らしでインテリアに興味がないから
- 理由②:座って用を足すから
- 理由③:人が家に来ないから
- 理由④:洗濯している時は結局引いてないから
- 理由⑤:どっちみち床を拭いて掃除するから
- 理由⑥:風水なんかどうでもいいから
これらについて詳しく解説していきます。
それでは、行きますよっ!
理由①:一人暮らしでインテリアに興味がないから
僕は一人暮らしでインテリアにあまり興味がありません。
部屋に関しては、殺風景にならない程度にインテリアを気にしていますが、別にトイレなんて用を足すだけなのでどうでもいいんです。
なので、『オシャレなトイレ空間を演出♪』とかは特に考えていないため、トイレマットは必要ありませんでした。
トイレマットが合ってもなくても変わらないんです。
理由②:座って用を足すから
「絶対に立って小便をするんだ!」という強い意志を持っている人は、トイレマットがないと小便を床に撒き散らして掃除が大変なので、トイレマットがあったほうがいいです。
しかし、僕は座って用を足す「座りション信者」なので、マットを敷くほどの床を汚さないため、トイレマットは必要ありません。
立って用を足す人はトイレマットがあったほうがいいです!
理由③:人が家に来ないから
もし、日頃から人がたくさん来るような家の場合、誰が立って小便をして小便をスプリンクラーのように撒き散らしているかわからないためトイレマットを用意した方がいいです。
ただ、自分はいま一人暮らしで、悲しいことに特に誰かが遊びにくるということはほとんどないので、必要ありません。
もし、恋人がいたらインテリアを気にしてトイレマットを置くいた方がいいかもしれませんが、僕のように恋人もいない人はトイレの床は剥き出しでも何も気にならないのです。
大学生の一人暮らしは家に人が来る可能性が高いので、トイレマットはあった方が安全ですね。
理由④:洗濯している時は結局引いてないから
トイレマットを使っていた時でも、予備のマットは用意していなかったため、洗濯して乾くまでは床には何も引いていない状態でした。
そういう生活を続けているうちに、「別にトイレマットなくたって問題ないじゃん!」と思ったため、トイレマットを使わなくなりました。
トイレマットがあってもなくてもトイレはするじゃん!と気付いたのです。
理由⑤:どっちみち床を拭いて掃除するから
トイレマットがあろうがなかろうが、トイレマットを引いてない場所は汚れてるから、結局床は拭かなきゃいけないんです。
「トイレマットを引いているおかげで床を拭かなくていい!」と言うなら話は別ですが、結局床掃除+トイレマット洗濯をしなくちゃいけません。
それなら、トイレマットなしで床拭きのみにした方が楽だと気が付きました。
トイレマットがあるからと言って、掃除が楽になるわけでもなかったんですよね。
理由⑥:風水なんかどうでもいいから
トイレマットが必要か調べたら「風水的には置いた方が良い!」みたいな記事を見ました。
しかし、僕は風水はおろか、占いなどといった類のものは全く信じていないです。
なので、そういう迷信的な意味でトイレマットを置く必要はありませんでした。
風水を信じている人は置いてもいいと思います。
トイレマットを使わなくて良かったと思った理由3つ
ここからは、『トイレマットを使わなくて良かったと思った理由3つ』を紹介していきます。
トイレマットがいらない理由を説明したので、さらに、トイレマットを使わないとこんなメリットがあったよ!という話をしていきます。
それでは、行きますよっ!
理由①:トイレマット分の洗濯する回数が減った
トイレマットは、服やタオルといった他の洗濯物と一緒に洗濯するのは、衛生的に気になるので僕は嫌です。
なので、わざわざ“トイレマットのみ”で洗濯する必要があるのですが、「あんなちょっとの洗濯物のために洗濯機回すの面倒くさいな~」といつも思っていました。
しかし、トイレマットを引かなくなってからはその分の洗濯回数が減ったため、家事の手間も減りストレスもなくなりました。
「どうせ洗剤で洗うんだから一緒でもいいじゃん」と言う人はそのままでいいですが、僕と同じように「トイレマットだけ洗濯するのが面倒くさい」と思っている人は、思い切って捨てちゃうのがおすすめです。
洗濯もそんな好きじゃないので、楽になって良かったです!
理由②:洗濯機を使う時に汚れが気にならなくなった
これは完全に自分の気持ちの問題なのですが、尿がべっとりついているであろうトイレマットを洗った後の洗濯機で、服やタオルなどの“直接体に触れるもの”を洗うのはなんか抵抗がありました。
「洗剤で洗ってるんだし、洗濯機内に尿汚れが付いているわけではないだろう」とは思うのですが、それでもなんとなく気になっていました。
洗濯機に入れるまでも汚いものを摘まむように(実際汚いんですけど)持っていたため、ちょっとだけストレスも感じていました。
しかし、トイレマットを使わなくなったことにより、そういった心配やちょっとしたストレスがなくなったのもトイレマットを捨てて良かったと思う理由の一つです。
一緒に洗うのはもちろん、一緒の洗濯機で洗うのもなんか嫌だったんですよね…。
理由③:汚さないようにトイレをするようになった
トイレマットを捨てたことで、汚れる床面積が増えて今まで以上にしっかりと床掃除をしないといけなくなったため、できるだけ汚さないようにトイレをするようになりました。
元々、トイレは小も大も座ってしていたのですが、最初から汚さないにしようという意識が芽生えました。
トイレ以外でもなるべく汚さないようにしようという気持ちにもなりました。
まとめ:トイレマットはいらない!トイレマットを捨てたらストレスから解放された話
以上が『トイレマットはいらない!トイレマットを捨てたらストレスから解放された話』でした!
『トイレマットで床を汚さない代わりに、たまに洗濯する必要がある』VS『トイレマットを洗濯しない代わりに、しっかりと床を拭く必要がある』
この二択の場合、後者の方が自分は圧倒的に楽だったため、トイレマットはいらないという結論に至りました。
きっと、今後もトイレマットを買うことはないでしょう。
トイレマットが必要か悩んでいる人は、一度トイレマットがない生活をしてみてください。
きっと人生が変わりますよ。
子供がいたり人がたくさん来る場合は、トイレマットはあった方が安心ですね!
それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!
- トイレマットを洗わない分、洗濯回数も減ったしストレスがなくなった
- 一人暮らしにトイレマットはなくても問題なかった
- 今後もトイレマットを買うことはない
- 子供がいたり人がたくさん来る場合は、トイレマットはあった方が安心