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今回は、「警察・刑事がバディを組んで事件に立ち向かうポリス映画」を紹介します。
この記事はこんな人にオススメ!
- 警察・刑事が事件を捜査するような映画が好きな人
- 2人コンビを組むバディものの映画が好きな人
『エンド・オブ・ウォッチ』(アメリカ・ロス市警)
映画の一言あらすじ・感想
役者にボディカメラを取り付けたりハンディカメラを使用したPOV技法により、まるで自分がその場にいるかのような臨場感により、死と隣り合わせのロス市警のリアルを描いたポリス・アクション。
映画なんだけどもドキュメンタリーっぽいリアルさを感じられる警察映画。
現場で銃撃戦を繰り広げたりするシーンや、パトロール中の雑談で盛り上がるシーンによる緊張と緩和によって、少しずつ警察の日常が体に染みついてくるような嫌な感覚が感じられる。
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『ミッドナイト・ランナー』(韓国・警察大生)
映画の一言あらすじ・感想
警察大学に通う学生2人は、街で女性の拉致現場を目撃し警察に通報するが、他の誘拐事件の捜査が優先でなかなか警察が動いてくれないため、2人だけで独自に捜査を始めるアクションスリラーコメディ。
コメディ多めでめっちゃ面白いんだけど、犯人側の視点になると急にスリラーな雰囲気が漂うので、緊張と緩和の落差がすごい。
感動する瞬間やグッとくるシーンがたまにあり、特にエンディング後に残ってるワンシーンでは涙腺がやられそうになった。
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まとめ:警察・刑事がバディを組んで事件に立ち向かうポリス映画まとめ
以上が『警察・刑事がバディを組んで事件に立ち向かうポリス映画』でした!
他にも面白そうな作品を見つけたらどんどん追記していきますが、「そのジャンルならこんな作品もおすすめだよ!」という映画がありましたら、ぜひコメント欄で教えて欲しいです!
ただのペンギン
それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!
この記事のまとめはこんな感じ!