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【映画感想・レビュー】映画『僕のワンダフル・ライフ』一匹の犬・ベイリーの“犬生”物語

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映画『僕のワンダフル・ライフ』の作品情報

監督・脚本監督:ラッセ・ハルストレム
脚本:W・ブルース・キャメロン
オードリー・ウェルズ
マヤ・フォーブス
ウォーリー・ウォロダースキー
出演者デニス・クエイド
K・J・アパ
ブリット・ロバートソン
ペギー・リプトン
ジョン・オーティス
ジョシュ・ギャッド
ジュリエット・ライランス
ルーク・カービー
プーチ・ホール
ローガン・ミラー
キャロライン・ケイヴ
ガブリエル・ローズ
ニコール・ラプラカ
マイケル・ボフシェヴァー
カービー・ハウウェル・バプティスト
ブライス・ガイザー
ジャンルドラマ
製作年2017年
製作国アメリカ
上映時間1時間40分
補足情報原題:A Dog’s Purpose
W・ブルース・キャメロン『野良犬トビーの愛すべき転生』

映画『僕のワンダフル・ライフ』のあらすじ・内容

少年・イーサン(ブライス・ガイザー)は、母親との買い物帰りの際、偶然ゴールデン・レトリバーの子犬が車内でグッタリしている様子を見つけ、窓を叩き割って助け出す。
それからその犬を“ベイリー”と名付け、小さい頃からずっとそばで過ごしていた。
しかし、イーサンの大学進学をきっかけに彼らは離れ離れになってしまう。
そこからベイリーの犬としての月日はあっという間に経ち、老衰により病院に運ばれ、ベッドの上で横たわるベイリー。
そこに家族からの連絡を受けたイーサンが急いで駆け付け、ベイリーは最愛の人に看取られながら旅立っていくと思われたが・・・。

映画『僕のワンダフル・ライフ』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (5)

一匹の犬・ベイリーの“犬生”物語


1匹のワンちゃんが死ぬたびに転生を繰り返していき、「自分は何のために生まれてきたのか?」という疑問の答えを、生涯に渡って探して行く話。

生き物はハムスター(とスズ虫)を飼ったことしかないけど、ワンちゃんを飼ってなくて本当に良かった。
もしいま現在飼ってたら、過去に飼っていた経験があったら、過呼吸になるくらい泣いてたと思う。そうじゃなくても3回泣いた。
泣く直前までは「こうなるんだろうな~」と予想して心構えはできていたんだけど、そのベタな展開に泣かされてしまった。

心は同じ一匹のワンちゃんだけど、生まれ変わった先の犬種は違うし、生き方も違う、そして飼い主も違う。
それによって、様々なワンちゃんの人生と、様々な飼い主たちとの幸せの形が見れて良かった。
悲しいシーンはあるけれど、基本的にはずっと温かい気持ちで観れる幸せな映画。

犬目線の人間の映像とか、人間目線の犬の映像とかも臨場感があっていいね。
テレビとかで犬などの動物の感情を人が喋ってるのは寒いと感じるタイプの人間だけど、犬役のジョシュ・ギャッドの喋りもとてもうまかった。

この映画を観てワンちゃんを飼いたいなと思うけど、ちゃんと幸せにできる自信がないし、何より死んじゃったら耐えられそうにないな…。

内容はフィクションだし、生まれ変わりとかは一切信じてないけど、それでも、亡くなったワンちゃんたちが生まれ変わっても新しい飼い主と一緒に幸せになっていたらいいなと、願わずにはいられない映画でした。