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【映画感想・レビュー】映画『世界の終わりの、そのあとで』8年間交際して気付かなかった彼女の秘密

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映画『世界の終わりの、そのあとで』の作品情報

監督・脚本監督:上田浄介
出演者田村健太郎
小宮一葉
藍川みなと
藤堂海
ジャンルロマンス
製作年2017年
製作国日本
上映時間40分
補足情報

映画『世界の終わりの、そのあとで』のあらすじ・内容

交際して8年が経ち、そろそろ結婚を考えている耕平(田村健太郎)と絵子(小宮一葉)。
耕平は彼女が人生の全てだと言い切ってしまえるほど、絵子にベタぼれだった。
ある日、ひょんなことから“惚れ薬”の存在を知るが、その薬に貼られていたシールが、彼女宛てに届いた郵便物に貼られた物と一緒だと気が付く・・・。

映画『世界の終わりの、そのあとで』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (3.5)

8年間交際して気付かなかった彼女の秘密


彼女が可愛い時点で若干設定が破綻しているように見えたけど、彼氏の能天気そうな性格と演技のおかげで違和感があまりなかったのは良かった。ホレ薬を使われるまでは彼女に興味持たなそうな人っぽいし。

演技や言い回しがB級映画っぽいけど、それも味となってた気がする。

きっかけは何であれ、ホレ薬が抜けた後に一緒に過ごした幸せな時間は嘘じゃなかったと気付けたのはベタだけどいいね。悪くない映画でした。

ただ、序盤のカップルの幸せそうな雰囲気から一転、ホレ薬というアホっぽい展開から不穏な空気が流れる感じは悪くなかったけど、その後はちょっと雑だったかなという感じ。
もう少し彼女がホレ薬に手を出すようになったきっかけや、借金をしてホレ薬を使い続けるほど彼氏に惚れ込んでいる理由、薬を使い続けることへの葛藤とかを見せて欲しかった。

全体的に程よくまとまっていたけどちょっと物足りなかったかな。40分だから仕方ないんだろうけど…
原作の漫画があるらしいから、そっちはもっと話がしっかりしてるのだろうか。

サクッと観れて楽しめる感じの映画でした。