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【映画感想・レビュー】映画『監視者たち』姿なき完全犯罪組織を監視のエキスパートが追跡する

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映画『監視者たち』の作品情報

監督チョ・ウィソク
キム・ヒョンソク
出演者ソル・ギョング
チョン・ウソン
ハン・ヒョジュ
チン・ギョン
ピョン・ヨハン
ジュノ
ジャンルアクション
製作年2013年
製作国韓国
上映時間1時間59分
補足情報原題:감시자들/Cold Eyes

映画『監視者たち』のあらすじ・内容

新米刑事のハ・ユンジュ(ハン・ヒョジュ)は、驚異的な記憶力と鋭い洞察力を買われ、韓国警察特殊犯罪課(SCU)内で凶悪犯の行動監視を専門とする班に配属されることとなった。
彼女の直属の上司となる監視班・班長のファン・サンジュン(ソル・ギョング)は荒っぽく大胆な行動もするが、人情味に溢れ、動物的な感覚と直感に優れる頼れるリーダーだ。
最初は仲が悪く噛み合わない二人だったが、武装犯罪グループのリーダー・ジェームズ(チョン・ウソン)の追跡を通して、徐々に相棒としての絆を深めていく。
だが、知略・戦略とともに優れるジェームズは彼らの捜査網をことごとく潜り抜けてしまう。
彼らの犯罪を阻止するため、監視班は全力を尽くすのだがーーー。

映画『監視者たち』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (4)

姿なき完全犯罪組織を監視のエキスパートが追跡する


警察映画によくある銃撃戦や肉弾戦はほとんどない、監視中に何が起きても自分たちは直接対応せず、あくまでやることは“監視”のみという、監視のスペシャリストの話。

基本的には監視することに焦点が当てられているので、わかりやすく迫力のあるシーンはそんなにないものの、ストーリー展開がわかりやすく、スピード感もあって最後まで楽しめた。オチもワクワクする感じで良き。

韓国ドラマも韓国映画もそんなに見ない方だったけど、これを機に韓国映画見てみようかなと思えるくらい楽しめた作品。

後半で若干気になったのは、リーダーの男に追跡がバレた(顔を見られた)はずの班長が、その男がいる店に堂々と入っていったところ。
「いや、あんたちょっと前に顔見られたやん…捜査から外れなきゃ」って気持ちにはなったが、面白かったのでOK。

最後に補足で、韓国語のタイトル「감시자들」は“ウォッチャー”という意味。