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【映画感想・レビュー】映画『キャッシュトラック』息子を殺されて復讐に燃える男

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映画『キャッシュトラック』の作品情報

監督・脚本監督:ガイ・リッチー
脚本:ガイ・リッチー
出演者ジェイソン・ステイサム
スコット・イーストウッド
ホルト・マッキャラニー
ジェフリー・ドノヴァン
ニアフ・アルガー
ラズ・アロンソ
ジョシュ・ハートネット
アレックス・ファーンズ
バブス・オルサンモクン
リン・レネー
ジャンルアクション
製作年2021年
製作国アメリカ
上映時間1時間59分
補足情報原題:Wrath of Man

映画『キャッシュトラック』のあらすじ・内容

アメリカ・ロサンザルスにある現金輸送専門の警備会社『フォルティコ・セキュリティ社』に雇われた新人パトリック・ヒル(ジェイソン・ステイサム)。
彼は、入社前に受けた試験でギリギリのラインで合格、平凡な能力の彼を誰も気にも留めていなかった。
しかし、彼の乗ったトラックが強盗に襲われた際、傷一つ負うことなく6人もの強盗を瞬殺してしまう。
彼をヒーローと崇める一方で、その高い戦闘力に、“彼は一体何者なのか”と疑惑の念を向ける者達もいた。
そんな中、全米で最も現金が動く“ブラック・フライデー”を狙って、ある大規模な強盗計画が進行していた・・・。

映画『キャッシュトラック』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (4)

息子を殺されて復讐に燃える男


息子を殺されて復讐に燃える男が、殺したやつらの情報を探るため、そいつらと関係がありそうな会社に入って犯人を探っていく話。
フランスの映画『ブルー・レクイエム』のハリウッドリメイク。

いつものジェイソン・ステイサムのように、無双して敵を蹴散らしていく爽快アクション!系とは違って、もっと暗い、腸が煮え繰り返るほどの怒りを静かに燃やす感じの映画。

銃撃戦はあるもののアクションシーンは少なく、彼のかっこよさを存分に魅せつけるための映画ではないので、すごく新鮮でそれが逆に良かった。
映画の魅せ方が上手いのか、自分は物足りなさは感じなかった。
ただ、最強のジェイソン・ステイサムに見慣れた人にとっては、アクションシーンが物足りなく感じるかもしれない。

敵側の視点が思ったより細かく描かれていたのは良かったけど、だからと言って敵に魅力を感じることもなかったのは残念。

映画の場面ごとに小説のような題目を表示させる演出は、気品のようなものを感じられていて良かった。

原題の『Wrath of Man(ラース・オブ・マン)』の「Wrath(ラース)」は、「怒り、激怒」という意味。
直訳すると「怒りに燃える男」みたいな感じかな。
邦題の『キャッシュトラック』は、映画出てくる現金輸送車のことです。