カテゴリー別まとめ記事はこちら

【映画感想・レビュー】映画『SISU/シス 不死身の男』不死身の老兵がナチス兵に襲い掛かる!

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

映画『SISU/シス 不死身の男』の作品情報

監督・脚本監督:ヤルマリ・ヘランダー
脚本:ヤルマリ・ヘランダー
出演者ヨルマ・トンミラ
アクセル・へニー
ジャック・ドーラン
ミモサ・ヴィッラモ
オンニ・トンミラ
ジャンルアクション、戦争
製作年2022年
製作国フィンランド
上映時間1時間31分
補足情報原題:Sisu

映画『SISU/シス 不死身の男』のあらすじ・内容

1944年、第二次世界大戦末期。ソ連やナチス・ドイツによる進行でフィンランドは焦土と化していた。
フィンランドの老兵アアタミ・コルピ(ヨルマ・トンミラ)は、掘り当てた大量の金塊を運んでいる途中、ブルーノ・ヘルドルフ中尉(アクセル・ヘニー)率いるナチスの兵団に遭遇する。
その場はなんとかやり過ごせたものの、その先に待っていた別のナチス兵に命と金塊を奪われそうになったため、全員を皆殺しにしその場を後にする。
しかし、その時の激しい銃声を聞いて戻ってきたヘルドルフ中尉たちにアアタミが金塊を持っていることがバレてしまったため、どこまでも命を狙われるハメになってしますが・・・。

映画『SISU/シス 不死身の男』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (3.5)

不死身の老兵がナチス兵に襲い掛かる!

フィンランド最強の特殊部隊にいた老兵・アアタミ・コルピが、自分が掘り当てた大量の金塊を奪ったナチス兵たちに襲い掛かる話。