【おすすめ映画】引退していた元スゴ腕が一人で巨悪に立ち向かう系の映画3選

【おすすめ映画】引退していた元スゴ腕が一人で巨悪に立ち向かう系の映画3選

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今回は、「引退していた元スゴ腕が一人で巨悪に立ち向かう系の映画を紹介します。

この記事はこんな人にオススメ!
  • 主人公が無双する系の映画が好きな人
  • 一人でマフィアに立ち向かうカッコいい男が見たい人
  • ダークな雰囲気の映画が観たい人

『イコライザー』(元CIA対ロシアン・マフィア)

映画の一言あらすじ・感想

平穏な日常を過ごしていた元CIAエージェントの男が、馴染みのカフェで出会った娼婦の少女がロシアンマフィアに暴行されたことを知り、彼らに正義の鉄槌を下していく話。

巨悪や巨大な組織に対して主人公が無双する系の映画の中ではトップクラスの面白さを誇る作品。
穏やかな日常を過ごすシーンとマフィアが絡んでくるシリアスなシーンが交互に展開されながら、クライマックスまで徐々にボルテージが上がっていく感じがたまらない。

『96時間』(元CIA対アルバニア・マフィア)

映画の一言あらすじ・感想

娘が旅行先のパリで何者かに誘拐されたことを知った元CIAの父親が、たった一人ででパリに行き、わずかな手掛かりを頼りに命懸けで娘を助けようとする話。

娘を大切に思う優しい父親の顔から、どんな手を使ってでも犯人を見つけ出すという覚悟が決まった表情はゾッとする。

わずかな情報を頼りにまた新たな情報を掴んでいき、娘をさらった犯人へと徐々に近づいていく感じはとても緊張感がある。

『Mr.ノーバディ』(元●●●対ロシアン・マフィア)

映画の一言あらすじ・感想

職場と家を往復する毎日を送る平凡で冴えない中年の男が、突如チンピラにブチぎれたことで、ロシアン・マフィアとの対決まで発展する話。

家族に小言や嫌味を言われながらも自分を律して普通の日常を過ごす、主人公も視聴者もフラストレーションが溜まる展開が続いてたと思ったら、それがあるとき爆発する瞬間が最高に面白い。
ストレスが溜まっている人たち全員に見てもらいたい映画。

まとめ:引退していた元スゴ腕が一人で巨悪に立ち向かう系の映画まとめ

以上が『引退していた元スゴ腕が一人で巨悪に立ち向かう系の映画』でした!

他にも面白そうな作品を見つけたらどんどん追記していきますが、「そのジャンルならこんな作品もおすすめだよ!」という映画がありましたら、ぜひコメント欄で教えて欲しいです!

ただのペンギン
ただのペンギン

それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!

この記事のまとめはこんな感じ!

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