【映画感想・レビュー】映画『キングス・オブ・サマー』家出した高校生3人が森の隠れ家で自由を謳歌する

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映画『キングス・オブ・サマー』作品情報

監督・脚本監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
出演者ニック・ロビンソン
ガブリエル・バッソ
モイセス・アリアス
ニック・オファーマン
エリン・モリアーティ
クレイグ・カッコースキー
ネイサン・キーズ
メーガン・ムラーリー
アリソン・ブリー
メアリー・リン・ライスカブ
クメイル・ナンジアニ
ジャンルドラマ
製作年2013年
製作国アメリカ
上映時間1時間35分
補足情報原題:The Kings of Summer

映画『キングス・オブ・サマー』あらすじ・内容

高校生のジョー(ニック・ロビンソン)と親友のパトリック(ガブリエル・バッソ)は、あれこれ干渉してくる親への不満から家出を計画。
独特な雰囲気を持つ変わった少年・ビアジオ(モイセス・アリアス)も仲間に加え、3人は森の中に隠れ家を作り、大人のような自立した生活を始める。
しばらくの間は自由を謳歌していた3人だったが、ジョーが想いを寄せるクラスメイトのケリー(エリン・モリアーティ)を招いたことで、彼らの友情に亀裂が生じ始めてしまう・・・。

映画『キングス・オブ・サマー』感想・評価・レビュー

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (4)

家出した高校生3人が森の隠れ家で自由を謳歌する


思春期特有の親との確執をちょうどいい感じに爽やかに描きながら、自然の美しさとか夏の思い出とか男たちの友情などがたくさん詰め込まれたコメディ多めの高校生の青春映画。
良い感じのバランスの3人組が魅力的で音楽も良かった。

高校生なら口うるさい親から離れたい、早く大人になりたいと思うのは当然だろうし、高校生の子供を持つ親なら何かと口出したくなるのはわかるから、親離れ子離れを通して、お互いに相手に対して少し優しくなれるという感じは良かった。
まぁ、この子たちの親はちょっと子供をバカにしているような接し方が多かったから、そりゃ家出もしたくなるよなという感じ。

あとは、男なら誰もが秘密基地とかサバイバルとか冒険ってものに一度は憧れるもんだよなとしみじみ。
さすがにこの映画みたいな家は作ったことないけど、小学生の頃に森の中で秘密基地みたいなものを作った思い出が蘇ってきた。
誰にも邪魔されない秘密の空間、大人がいない子供たちだけの居場所、なんだかなんでもできそうな気がしてくる無敵感とか、すごく懐かしさを覚えた。

子供は素敵な思い出や衝突や葛藤を経験して少しずつ大人になって行くんだよな・・・。