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【映画感想・レビュー】映画『歩けない僕らは』新人理学療法士の苦悩と成長を描く

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映画『歩けない僕らは』の作品情報

監督・脚本監督:佐藤快磨
脚本:佐藤快磨
出演者宇野愛海
落合モトキ
板橋駿谷
堀春菜
細川岳
門田宗大
山中聡
佐々木すみ江
川合空
奥村そら
林亮介
大森勇一
ジャンルドラマ
製作年2018年
製作国日本
上映時間37分
補足情報英題:『Sticks and Stones』

映画『歩けない僕らは』のあらすじ・内容

回復期リハビリテーション病院1年目の理学療法士・宮下遥(宇野愛海)は、慣れない仕事に戸惑いながらも、同期の幸子(堀春菜)や彼氏の翔(細川岳)、理学療法士の先輩たちに支えられ、日々の仕事を頑張っていた。
担当していたタエ(佐々木すみ江)が退院し、新しい患者が入院してくることになった。
その患者とは、若くして脳卒中を発症し、左半身が不随になった青年・柘植(落合モトキ)、遥は初めて患者の入院から退院までを担当することになるのだがーーー。

映画『歩けない僕らは』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (3)

新人理学療法士の苦悩と成長を描く


理学療法士を題材にしたのは珍しくて良かったけど、やっぱり37分と言う短さで何かを表現するには難しかったかなという印象。
ちゃんと時間をかけて丁作ったら面白くなっただろうなという感じがする。

37分と言う短さであれば、主人公の恋愛シーンはカットして、理学療法士と患者に焦点を当てた方が良かったんじゃないかな。
だけど、タイトルの『歩けない僕らは』には、患者のことだけではなく主人公が仕事や恋愛に悩んで前に進めない様子も表現しているのかなと考えると、多少の恋愛も必要だったかーと思ったりもする。

主演の宮下遥役の宇野愛海さんと左半身が不随になった柘植役の落合モトキさんのやり取りが多かったけど、落合モトキさんの演技のうまさに比べて、宇野愛海さんの演技が釣り合ってなかったんじゃないかなと思った。
けど、その粗削りさがあったからこそ理学療法士1年目の役を演じることができたのかなー。

最後ら辺のこの二人のやり取りで、宮下遥が熱く語るシーンがあるけど、それまでの過程のシーンを考えるとただのうるさい理学療法士っぽく見えたのは残念だった。