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【映画感想・レビュー】映画『シン・ランペイジ 巨獣大決戦』無人島での巨大ワニとの攻防

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映画『シン・ランペイジ 巨獣大決戦』の作品情報

監督・脚本監督:シシング・ユエ
サイモン・チョウ
脚本:ミンミン・ニー
出演者ロー・ガーリョン
リャオ・インユエ
ビンシャン・ウォン
フー・シェアール
ヘ・キウェイ
ジャンルアドベンチャー・冒険
製作年2020年
製作国中国
上映時間1時間26分
補足情報原題:Crocodile Island

映画『シン・ランペイジ 巨獣大決戦』のあらすじ・内容

映画『シン・ランペイジ 巨獣大決戦』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (1.5)

無人島での巨大ワニとの攻防


ドウェイン・ジョンソン主演の映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』のタイトル似せて『シン・ランペイジ 巨獣大決戦』となっているが、パッケージ詐欺・タイトル詐欺で何の面白みもないクソ映画。

そもそも原題が『Crocodile Island(クロコダイル・アイランド)』なので、主に出てくるのがちょっと大きいくらいのワニが数匹、デカいクモが数匹と、たまに出てくる巨大ワニが一匹だけ。
ワニとクモが戦うわけでもないし、巨大ワニが暴れまわるわけでもないし、その巨大ワニも大きいけど、巨獣と呼べるほどのサイズではない。

ちなみに、日本版のパッケージに書かれているデカいワシ?タカ?のような鳥は一切出てこない。

邦題を付けた人はきっと映画を観ずにタイトルを付けたに違いない。
タイトルの参考にしているであろう『ランペイジ 巨獣大乱闘』の人気を利用するように『シン・ランペイジ 巨獣大決戦』なんて邦題を付けた人間は、一生映画のタイトルを付けないで欲しい。

動物のCGや飛行機が事故するシーンも雑だし演出も下手、アフレコで音声つけたの?っていうくらい演者の声に違和感があったのも気になった。

ちょっと大きいワニに襲われるというワンパターンを繰り返して見どころもない。
この映画がこの世に何を残したのかがまるでわからない。
中途半端にサイズ違いのワニを出したり大きいクモを出すくらいなら、『Crocodile Island(クロコダイル・アイランド)』というタイトル通りにワニメインで話を進めるで良かった。

2020年に作られたとは思えないくらい全てにおいて雑な映画。
久しぶりに時間の無駄と思える映画に出会えたという経験が、この映画を観て唯一得られたものだと思う。