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【映画感想・レビュー】映画『THE INFORMER/三秒間の死角』FBIに切り捨てられ全ての組織を敵に回した情報屋の脱出劇

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映画『THE INFORMER/三秒間の死角』の作品情報

監督・脚本監督:アンドレア・ディ・ステファノ
脚本:マット・クック
アンドレア・ディ・ステファノ
ローワン・ジョフィ
出演者ジョエル・キナマン
ロザムンド・パイク
コモン
アナ・デ・アルマス
クライヴ・オーウェン
ルース・ブラッドリー
サム・スプルエル
マーティン・マッキャン
ジャンルクライム
製作年2019年
製作国イギリス、アメリカ、カナダ
上映時間1時間53分
補足情報原題:The Informer

映画『THE INFORMER/三秒間の死角』のあらすじ・内容

元受刑者のピート(ジョエル・キナマン)は、自由の身と引き換えにFBIの情報屋としてマフィアに潜入調査を行っていた。
ある日、ピートはFBIと連携して大規模麻薬取引の現場を押さえることで、マフィアを一網打尽にする任務に取り掛かっていた。
しかし、その任務の最中にトラブルが発生、取引現場に潜入捜査をしていた警察官をマフィアの一味が撃ち殺してしまう。
その責任として“将軍”と呼ばれるマフィアのボスから、刑務所内部の麻薬取引を牛耳るように命令される。
一方でFBIからは、刑務所内での麻薬取引と“将軍”との繋がりが立証し、“将軍”を葬り去ることができればすぐに釈放させると提案される。
刑務所に舞い戻ったピートだったが、事態が急変し、FBIから切り捨てられてしまう。
それによって、FBI、マフィア、看守、囚人、NY市警を敵に回してしまったピートは、刑務所から脱出すためにある計画を実行するーーー。

映画『THE INFORMER/三秒間の死角』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (3.5)

FBIに切り捨てられ全ての組織を敵に回した情報屋の脱出劇


ピート役で主演のジョエル・キナマンの演技が良くて、程よい緊張感が漂い、最後まで楽しく観ることができた。

ただ、全体のストーリー構成にチグハグさや雑さは感じるし、こういった映画のお約束的展開の上澄みだけを集めたようなあっさり感はあったものの、テンポは良かったのでそれなりに楽しめる作品になっていると思う。

2時間の映画じゃなくて、もう少し長めの尺でストーリーをきっちり詰めればもっと面白くなっただろうなと言う印象。

原題で邦題でもある『THE INFORMER』は、「情報屋」という意味で主人公のピートのことを表しています。
邦題に付け足された「三秒間の死角」は映画を観てたらわかるようなわからないような。
おそらく、逃げる直前のあのシーンのことだと思います(ネタバレになるので詳しくは言えません)。
シンプルなタイトルでも良かったな―って気がしましたが、原作小説のタイトルが『三秒間の死角』だそうです。