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【映画感想・レビュー】映画『ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦』アルゼンチンで実際に起こった強盗事件を映画化

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映画『ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦』の作品情報

監督アリエル・ウィノグラード
出演者ギレルモ・フランセーヤ
ディエゴ・ペレッティ
ルイス・ルケ
パブロ・ラゴ
ラファエル・フェロ
ジャンルコメディ
製作年2020年
製作国アルゼンチン
上映時間1時間55分
補足情報原題:El robo del siglo

映画『ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦』のあらすじ・内容

プロの画家を目指しながらもいまいちパッとしない生活を送るフェルナンド(ディエゴ・ペレッティ)。
ある雨の日をきっかけに、とんでもない銀行強盗計画を思いつく。
それは、地下の下水道からリオ銀行の巨大貸金庫までのトンネルを掘り、そこに保管されている莫大な現金と金品を盗みだすという作戦だった。
資金提供者でありプロの泥棒のマリオ(ギレルモ・フランセーヤ)や友人マルシアーノ(ルイス・ルケ)など仲間5人を集め、少しずつ準備を始める。
襲撃当日、スムーズに銀行を制圧、金庫の中身を取り出す作業に取り掛かるが、あっという間に200名の警官隊と特殊部隊に囲まれてしまう。
少しずつ警察に要求を出し、人質を解放することで時間を稼ぐのだが…
果たして彼らは、無事に金品を盗み出し、大包囲を抜け出すことができるのだろうかーーー。

映画『ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (4)

ライトなコメディよりの実話を基にした強盗映画


2005年にアルゼンチンで実際に起こった、たった6人で25億円を強奪したという強盗事件を基にした作品。

強面な男たちが出てくるスリル溢れるクライム系強盗映画とは違い、割とライトでポップな仕上がりとなっているので誰でも楽しめる強盗映画という感じ。
スペイン語から滲み出る陽気な感じや音楽の使い方も合わさって、強盗映画の面白さ+ほどよいコメディ感が絶妙。

実際に起きた事件を基にした作品で、強盗に参加した男たちは素人ばかり。
なので、ところどころ細かい疑問も出てくるかもしれないがそこはご愛嬌という感じ。
細かいところを気にする人は楽しめないかもしれないが「素人が強盗するとこんな感じだよな」という風に見たら十分楽しめると思う。

ちゃんと最後の方まで観ると、実際に撮影された映像や、強盗犯たちのその後のストーリーも紹介されているので、ぜひ最後まで観てもらいたい。