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今回は、「海外で起きた犯罪事件を題材にした衝撃の実話映画」を紹介します。
この記事はこんな人にオススメ!
- 海外で実際に起きた犯罪事件に興味がる人
- 実話を基にした映画が好きな人
『運び屋』(80代の麻薬運び屋)
映画の一言あらすじ・感想
メキシコの麻薬カルテルの運び屋として10年近く活動した87歳の老人レオ・シャープがモデルとなっている作品。
90歳近くで運転するどころか、麻薬の運び屋として活動していた人物が実在していたなんて、まさに“事実は小説より奇なり”という言葉通りの出来事で衝撃を受ける。
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『聖なる犯罪者』(ポーランドの司祭なりすまし事件)
映画の一言あらすじ・感想
少年院を仮退院したばかりの青年が小さな町で司祭になりすまして生活するという、ポーランドで実際に起きた話を基にしたサスペンスドラマ。
憧れていた司祭になりすますというコメディのような展開から始まるけど特にコメディ要素はなく、「いつバレるんだろう」とドキドキとした気持ちで観るので心臓に悪い。
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まとめ:海外で起きた犯罪事件を題材にした衝撃の実話映画まとめ
以上が『海外で起きた犯罪事件を題材にした衝撃の実話映画』でした!
他にも面白そうな作品を見つけたらどんどん追記していきますが、「そのジャンルならこんな作品もおすすめだよ!」という映画がありましたら、ぜひコメント欄で教えて欲しいです!
ただのペンギン
それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!