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今回は、『同性愛をテーマにした海外のおすすめLGBTQ映画』を紹介します。
- 男性同性愛者・ゲイの恋愛や日常を描いた海外のLGBT映画が観たい人
- 女性同性愛者・レズビアンの恋愛や日常を描いた海外のLGBT映画が観たい人
- 映画を通してLGBTQへの理解を深めたい人
男性同性愛者・ゲイの恋愛や日常を描いた海外のLGBT映画
ここでは、『男性同性愛者・ゲイの恋愛や日常を描いた海外のLGBT映画』を紹介します。
- 男性同性愛者・ゲイの恋愛や日常を描いた海外のLGBT映画が観たい人
- 男性同性愛者が主役の映画が観たい人
- LGBTQ、特に男性同性愛者への理解を深めたい人
『君の名前で僕を呼んで』(17歳の少年と24歳の青年)
男性同性愛者の17歳の少年と24歳の大学院生の青年による、ひと夏の恋の話。
同性愛者ゆえの恋愛の難しさに歳の差という要素が加わるので、見ていてドキドキする。
とにかく主演の2人が男の自分から見てもビックリするくらいのイケメンで、まるで彫刻のように美しい。
全体的に映像や風景に音楽、それに細かい心理描写も美しく芸術を見ているかのような感じがした。
『WEEKEND ウィークエンド』(ゲイクラブで出会った2人)
週末のゲイクラブで出会った2人の男たちの、たった2日間で起こった恋模様を描く恋愛ラブストーリー。
映画内ではたった2日間の出来事だし、内容も淡々と描かれているんだけど、2~3ヶ月は経ってるんじゃないかと思えるくらいすごく濃い内容で、冷静に考えればすごく当たり前のことなんだけど、同性愛者同士の恋愛も異性愛者同士の恋愛も何も変わらないんだなと感じる。
『スーパーノヴァ』(20年来のゲイカップル)
優しくも切ない20年来のゲイカップルによる愛と喪失の物語。
序盤から感じる違和感、サムはこの旅が終わったら再スタートしよう!みたいな雰囲気に対し、タスカーはまるで最後の晩餐のような雰囲気を醸し出していて、2人の温度差に頭にはてなマークを浮かべながら見ていたが、それが現実となったので、演技の繊細さに驚かされた。
『ある少年の告白』(18歳の少年による実話を基にした同性愛者矯正プログラム施設の話)
女性同性愛者・レズビアンの恋愛や日常を描いた海外のLGBT映画
ここでは、『女性同性愛者・レズビアンの恋愛や日常を描いた海外のLGBT映画』を紹介します。
- 女性同性愛者・レズビアンの恋愛や日常を描いた海外のLGBT映画
- 女性同性愛者が主役の映画が観たい人
- LGBTQ、特に女性同性愛者への理解を深めたい人
『アデル、ブルーは熱い色』
まとめ:同性愛をテーマにした海外のおすすめLGBTQ映画まとめ
以上が『同性愛をテーマにした海外のおすすめLGBTQ映画』でした!
他にも面白そうな作品を見つけたらどんどん追記していきますが、「そのジャンルならこんな作品もおすすめだよ!」という映画がありましたら、ぜひコメント欄で教えて欲しいです!
それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!