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【映画感想・レビュー】映画『最高の人生のはじめ方』創作意欲をなくした小説家が、ひと夏の出会いによって徐々に前を向いていく【★4.0】

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映画『最高の人生のはじめ方』の作品情報

監督・脚本監督:ロブ・ライナー
脚本:イ・トーマス
出演者モーガン・フリーマン(モンテ・ワイルドホーン)
ヴァージニア・マドセン(シャーロッテ・オニール)
マデリン・キャロル(ウィロウ・オニール)
キーナン・トンプソン(ヘンリー)
エマ・ファーマン(フィネガン・オニール)
C・J・ウィルソン
アッシュ・クリスチャン
デバーゴ・サンヤル
フレッド・ウィラード(アル・カイザー)
ジェシカ・ヘクト(カレン・ループ)
クリストファー・マッキャン
ケヴィン・ポラック(ジョー・ヴィオラ)
ボイド・ホルブルック
ジャンルドラマ、コメディ
製作年2012年
製作国アメリカ
上映時間1時間48分
補足情報原題:The Magic of Belle Isle
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映画『最高の人生のはじめ方』のあらすじ・内容

有名な小説家のモンテ・ワイルドホーン(モーガン・フリーマン)は、6年前に妻に先立たれ、小説を書く意欲をなくし、アルコールに溺れる孤独な日々を過ごしていた。
そんな彼になんとか元気になってもらおうと、甥のヘンリーはモンテに小さくて静かなリゾート地ベル・アイルで夏を過ごすことを提案。
そこで出会った隣人でシングルマザーのシャーロット(ヴァージニア・マドセン)と三人の娘たちと交流していくうちに、モンテは少しずつ創作意欲を取り戻していくーーー。

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映画『最高の人生のはじめ方』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (4)

創作意欲をなくした小説家が、ひと夏の出会いによって徐々に前を向いていく


過去に作家として成功したが今は落ちぶれてしまった小説家が、夏の間に訪れた小さなリゾート地でシングルマザーとその娘三人と出会い、彼女たちとの交流を通して少しずつ前を向いていく話。

ストーリーはシンプルで物語の展開は緩やか、ネガティブだったり悲劇的な展開がないので、避暑地でひと夏をゆっくり過ごすかのような穏やかな気持ちで観ていられる安心感がある。
モーガン・フリーマン演じるモンテのユーモア溢れる感じや言葉の言い回しがいちいちオシャレ、隣人の娘のフィン、特別な少年のカール、借りたコテージにいた犬のリンゴとのやり取りがクスッと笑える面白さ。

特に大きな盛り上がりはないけど、ついつい話に引き込まれる展開が続いてじんわりと心温まる映画。

「本というのは友達がしないことをしてくれる。考えたい時に黙ってる」とか、「1つのドアが閉まれば、別のドアが開く」とか印象的なセリフも多かった。


終始、優しい気持ちになれる素敵な映画でした。

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