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【映画感想・レビュー】映画『プレデターズ』選ばれた8人とプレデターたちによる生き残りをかけたサバイバルアクション【★3.5】

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映画『プレデターズ』の作品情報

監督・脚本監督:ニムロッド・アーントル
脚本:アレックス・リトヴァク
マイケル・フィンチ
出演者エイドリアン・ブロディ
トファー・グレイス
アリシー・ブラガ
ウォルトン・ゴギンズ
オレグ・タクタロフ
ローレンス・フィッシュバーン
ダニー・トレホ
ルーイ・オザワ・チャンチェン
マハーシャラ・アリ
ブライアン・スティール
ジャンルアクション、SF
製作年2010年
製作国アメリカ
上映時間1時間47分
補足情報原題:Predators

映画『プレデターズ』のあらすじ・内容

元アメリカ軍人の傭兵・ロイス(エイドリアン・ブロディ)が目を覚ますと、なぜか空から地上へと落下している真っ最中だった。
状況が飲み込めないまま急いで胸元にあるボタンを押すと、なんとかパラシュートは開いたものの、地面に叩きつけられて気を失ってしまう。
再び目を覚ますと、そこには得体の知れない“ジャングル”が拡がっていた。
辺りを捜索していると、イスラエル国防軍の女スナイパー・イザベル(アリシー・ブラガ)、麻薬カルテルの暗殺集団のメンバー・クッチーロ、ロシアの特殊部隊の隊員・ニコライ、日本のヤクザ・ハンゾー、死刑囚のウォルター、シエラレオネの反政府武装集団の兵士・モンバサ、医師のエドウィンたちと遭遇する。
彼ら8人がジャングルからの脱出を目指して彷徨っていると、そこが地球ではないことを理解する。
さらに、大型犬のような見た目をした未知の生物に遭遇したことで、自分たちが“狩りの獲物”として何ものかに連れて来られたことに気付くーーー。

映画『プレデターズ』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (3.5)

選ばれた8人とプレデターたちによる生き残りをかけたサバイバルアクション


謎の土地に訳もわからず連れて来られた8人とプレデターたちによる生き残りをかけたサバイバルアクション。

人間側のメンバーが、元アメリカ軍人の傭兵、イスラエル国防軍の女スナイパー、麻薬カルテルの暗殺集団のメンバー、ロシアの特殊部隊の隊員、日本のヤクザ、死刑囚、シエラレオネの反政府武装集団の兵士、医師と、とりあえず個性的な人たちを集めましたという感じで、なんで彼らが拉致対象に選ばれたのか理由も謎。
それぞれの人物描写も特にないので、死んだところで「あっ、死んだ」というあっさり具合。

それぞれが別の場所にいて何らかの方法で拉致されてきたらしいが、割とプレデターたちに襲われるまで時間があったにも関わらずそのことについて話すことはなく、適応力があるというかなんというか。
さらに、肩書きとそれに合わせた武器が最初から支給されているのに、それについて誰も何も疑問に思っていない様子がちょっと違和感。拉致時に持っていた装備をそのまま持たされているだけなのかな?

あと、すごい人たちが集まっているはずなのに、最初に遭遇した謎の生物1匹に対してめちゃくちゃ弾使うし、それでまともに仕留められてないのはめっちゃ変だった。
激しい銃撃戦(というか一方的に銃撃ってただけ)っぽいシーンをとりあえず描きたかったのかなという印象。

プレデターも今までのような無敵感というか恐怖の存在って雰囲気はなかったし、プレデターによる戦闘シーンもバリエーションが少なくてちょっと退屈。プレデター同士の肉弾戦とか素人が素手でケンカしているみたい。
そもそも狩りが目的で人間を連れて来たみたいだけど、人間側が激しく応戦しているし、特にビビってる感じでもなかったせいで一方的に狩りを楽しんでいる感がなくて物足りなかった。

今回の映画のような設定なら、プレデター側が圧倒的な強者で弱者を蹂躙するようなパターンが見たかった。

プレデターシリーズは全部見てて、熱狂的なプレデターファンってわけではないけど、この映画はプレデターを使ったちょっと豪華なB級映画という印象でした。