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【映画感想・レビュー】映画『レイディオ』深夜ラジオがきっかけで生まれた恋の行方【大学生】

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映画『レイディオ』の作品情報

監督・脚本監督:塩野峻平
脚本:中村綾菜
出演者加藤隼也
松岡美優
吉井純平
石井佑治
ジャンルドラマ
製作年2020年
製作国日本
上映時間45分
補足情報

映画『レイディオ』のあらすじ・内容

これといった夢もなく、友達もいないモテない大学生・加藤(加藤隼也)は、深夜ラジオを聴くことが唯一の楽しみだった
ある日、学部のゼミで同じラジオ番組を聴いている女性・松岡(松岡美優)と出会う。
共通の趣味の話題で盛り上がっていくうちに、少しずつ彼女に惹かれていく加藤。
しかし、彼女にはある“秘密”があってーーー。

映画『レイディオ』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (4)

深夜ラジオがきっかけで生まれた恋の行方


共通の趣味の深夜ラジオ鑑賞がきっかけで、少しずつ仲良くなっていく大学生たちの青春を描いたショートムービー。
中央大学放送研究会に所属する現役大学生の2名が監督と脚本を務めた作品。

大学生が作ったからなのか、等身大の大学生の素朴さがよく伝わり、映画全体を通して優しい空気感が静かに流れている感じがとても心地よかった。

ラジオが題材と言うのも面白いが、主人公の加藤の地味で卑屈なモテない大学生っぷりと、女の子の柔らかい雰囲気と、深夜ラジオのテンション感のバランスがちょうど良く、シンプルでストレートなストーリーを、45分という短い間に綺麗に丁寧にまとめられていて、作品としてのクオリティが高い。

深夜にこの作品を見つけることができて良かった。