カテゴリー別まとめ記事はこちら

【映画感想・レビュー】映画『ラブストーリー』母娘の二代に渡る切なくて美しいラブストーリー

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

映画『ラブストーリー』の作品情報

監督・脚本監督:クァク・ジェヨン
脚本:クァク・ジェヨン
出演者ソン・イェジン
チョ・スンウ
チョ・インソン
イ・ギウ
イ・サンイン
キム・ビョンオク
ジャンルドラマ
製作年2003年
製作国韓国
上映時間2時間12分
補足情報原題:클래식
英題:THE CLASSIC

映画『ラブストーリー』のあらすじ・内容

友人のスギョン(イ・サンイン)から、彼女が恋をしている演劇部の先輩宛てのメールの代筆を頼まれた女子大生・ジヘ(ソン・イェジン)だったが、自分もひそかにその先輩へと思いを寄せていることを言い出せずにいた。
そんなある日、母の手紙を整理していたところ、手紙と一緒に一冊の古い日記を見つける。
その日記には、若かりし頃の母・ジュヒ(ソン・イェジン)と、ジヘの父親ではない別の男の人との初恋の思い出が綴られていたーーー。

映画『ラブストーリー』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (4)

母娘の二代に渡る切なくて美しいラブストーリー


母が大切にしまっていた手紙と一冊の手帳を見つけたことから始まる、母娘の二代に渡る切なくて美しいラブストーリー。

韓国の恋愛ものはほとんど見たことがなかったけど、じんわり心温まる感じと、しっとり切なくなる感じ、ほんわか明るくなるやりとりから、下品なコメディがいい感じの面白さで、全体的には超王道の純情ラブストーリーです。

ベタな展開とか話が二転三転する感じは韓国映画っぽいな~って感じで、満足感があるようなちょっと食傷気味なような気もしましたが、安心して観られる恋愛映画という印象です。

主演のソン・イェジンさんのお茶目な明るい性格と透明感のある見た目と演技力の高さはこの映画にピッタリな配役でしたし、内容とか関係なくこの女優さんが出ているなら見てみようかなと思えるほど素敵で魅力ある女優でした。
映画を観終わった後に女優さんを調べてみたら、日本で大ヒットした韓国ドラマ『愛の不時着』に出ていた人なんですね。
雨のシーンで傘を持ちながら嬉しそうに走るシーンは、思わずニヤニヤしながら観てしまいました。

この映画自体がいまから20年ほど前の作品ということもありますが、時代背景が日本で言う昭和なので、身分違いの恋愛だったりお互いの想いを伝える手段が手紙だったりと、現代の恋愛映画では味わえないような懐かしさがありました。

いまの恋愛映画に飽きた人や、王道のラブストーリーが見たい人にはオススメの作品です。