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【映画感想・レビュー】映画『ジャングル・ツアーズ』消息を絶った父親を捜すためジャングルの奥地へと足を踏み入れる

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映画『ジャングル・ツアーズ』の作品情報

監督・脚本監督:ノア・ルーク
脚本:マーク・ゴッドリーブ
出演者リチャード・グリエコ
アリソン・ゴルスク
ウェイド・ハント・ウィリアムズ
ジャック・ピアソン
ジェイミー・ペティット
ジャンルアクション
製作年2021年
製作国アメリカ
上映時間1時間25分
補足情報原題:Jungle Run

映画『ジャングル・ツアーズ』のあらすじ・内容

アマンダ(アリソン・ゴルスク)とスコット(ジャック・ピアソン)は、ブラジルのアマゾンで消息を絶った考古学者の父親を探すため、ベラ(ジェイミー・ペティット)は同じく消息を絶った同僚を探すため、ルベック船長のクルーズ船をチャーターし、ジャングルへと探索の旅に出る。
しかし、そのジャングルには、猛毒ガエルやピラニアの大群、巨大なワニやアナコンダなどの危険な生物が潜んでいたーーー。

映画『ジャングル・ツアーズ』の感想・レビュー・評価

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (2.5)

消息を絶った父親を捜すためジャングルの奥地へと足を踏み入れる


ブラジルの奥地で消息を絶った考古学者の父を探すため、2人の姉弟とその他4人の計6人で、危険な生き物たちが潜むジャングルへと足を踏み入れていく話。

これぞB級映画!といったCGのショボさと、矢継ぎ早に危険な生き物たちが襲い掛かってくる楽しさをちょっとだけ味わえる映画。

出てくる生き物は、猛毒を持つヤドクガエルの群れ、ピラニアの大群、そこそこ大きなワニたち、アナコンダくらい大きなヘビ、巨大なクモが3匹、あとは凶暴な部族や、“クルピラ”と呼ばれるアマゾンの守り主などなど、種類だけはたくさん出てくるものの、そのほとんどがちょっとずつしか出てこないが、数だけは出てくるので物足りない感じはなかった。

危ないとわかってるはずなのに水面に顔を近づけてピラニアに襲われたり、巨大なワニがすぐ近くまで来るまで全く気が付かなかったり、猛毒のヤドクガエルに服の上から噛まれてめちゃくちゃ焦ってたり(カエルって噛まないよね?)と、アホくさい展開が続くのもB級ならではといった感じでしょうか。

アマゾンの守り主の“クルピラ”のビジュアルはそれなりに良かったので、もう少し早めにクルピラを復活させて、そこからのクルピラとの対決を描いた方が面白かったんじゃないかなと思いますが、予算的には難しそうですね。

僕はAmazon primeの評価の高さが気になってこの映画を観たのですが、レビュー評価はなんと★4.1で、評価数は約2,000!数値だけ見たら超有名映画のようです。

なぜこんなB級臭がプンプンする映画がこんなに高評価なのか?B級映画マニアにはたまらない面白さだったのだろうか?それとも、愉快犯たちによる犯行なのか?
と、気になってこの映画を観始めたのです。
観終わってもこの映画の良さが伝わらず、僕の評価は★2.5。

まぁ、感性が合わないってこともあるよなーと思いつつ、ふと評価の詳細を見てみると、レビューの約半分の1,000件ほどの人たちが★5.0の評価を付けていました。

ああ、やっぱりこの映画は面白かった(?)んだな。と思って、どんなところが面白かったのかレビューを見てみると、そこには「ドウェイン・ジョンソンが素晴らしい!」だの「とてもディズニー映画らしい冒険活劇!」なんて書いてあありました。

夢見てるのかと思いました。この映画はそもそもディズニー映画ではないし、ロック様ことドウェイン・ジョンソンの姿も見えませんでした。

もう少しレビューを見てみると、この映画の高評価の理由がわかりました。
それは、“他の映画のレビュー”がなぜか混ざっているのでした。
この現象はAmazonPrimeでたまに起こるのですが、原因はそれだったのです。

結局、この映画のレビューの高さは、別映画の「ディズニー ジャングル・クルーズ」のものだったようです。
その映画は、ディズニーの人気アトラクションを実写映画化したものらしく、そちらはすごく面白そうでした。

お口直しとして、今度はそちらの映画を観てみようかなと思います。