【映画感想・レビュー】映画『レディ・バード』思春期の悩める17歳の少女の悩みや葛藤を描いた青春ドラマ映画

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映画『レディ・バード』作品情報

監督グレタ・ガーウィグ
出演者シアーシャ・ローナン
ローリー・メトカーフ
トレイシー・レッツ
ルーカス・ヘッジズ
ティモシー・シャラメ
ビーニー・フェルドスタイン
スティーヴン・ヘンダーソン
ロイス・スミス
オデイア・ラッシュ
キャスリン・ニュートン
ジェイク・マクドーマン
ローラ・マラーノ
ダニエル・マクドナルド
ジャンルドラマ
製作年2017年
製作国アメリカ
上映時間1時間33分
補足情報原題:Lady Bird

映画『レディ・バード』あらすじ・内容

舞台は2002 年、アメリカ・カリフォルニア州サクラメント。
高校3年生のクリスティン・自称“レディ・バード”(シアーシャ・ローナン)は、閉塞感溢れる片田舎のカトリック系高校から、大都会ニューヨークへの大学進学を夢見る女の子。
高校生活最後の1年、友達や彼氏や家族について、そして自分の将来についての悩みや葛藤と向き合いながら、少しずつ大人へと成長していく。

映画『レディ・バード』感想・評価・レビュー

ただのペンギン🐧の映画感想・レビュー&評価
総合評価
 (5)

思春期の悩める17歳の少女の悩みや葛藤を描いた青春ドラマ映画


監督・脚本のグレタ・ガーウィグさんは、彼女自身がアメリカ・カリフォルニア州サクラメント出身で、自伝的要素が織り込んだ作品がこの『レディ・バード』。

思春期の悩める少女の悩みや葛藤を、親子、友達、彼氏との関係や、学校生活を通しながら描いた今作は、大きな展開もなく日常の些細な出来事が続くだけなんだけど、主役の魅力やテンポの良さも相まってすごく楽しめた。(日常系の青春映画に弱いんだよなー)。

自分自身が男だからか主人公に感情移入とまではいかなかったけれど、誰もが経験したであろう思春期特有の悩みや葛藤
が丁寧に描かれていた。

日本人で当てはめてみると、田舎に住んでいる女子高生が「田舎はつまらない」と不満を募らせて、都会に憧れて東京の大学へ進学しようと頑張るみたいな感じかな?

もし観る人が同年代の女の子だったり、娘がいる母親だったりすると感情移入出来て楽しめると思う。

観る人を選ぶ映画だから、主人公の心情や変化を読み取ったり、ありきたりな日常を楽しめる人にはおすすめ。
大きな展開とかハプニングとかわかりやすい場面転換が好きな人にはあまりおすすめしないかも。