緊張感があるおすすめサスペンス・ミステリー映画20選【洋画・邦画別】

緊張感があるおすすめサスペンス・ミステリー映画20選【洋画・邦画別】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

今回は、『緊張感があるおすすめサスペンス・ミステリー映画』を紹介します。

この記事はこんな人にオススメ!
  • サスペンスやミステリー系の映画が好きな人
  • 推理や謎解き要素がある映画が好きな人
  • 緊張感やハラハラ感がある映画が好きな人

【邦画】日本のおすすめサスペンス・ミステリー映画7選

ここでは、『日本のおすすめサスペンス・ミステリー映画』を紹介します。

この記事はこんな人にオススメ!
  • とにかく色々なジャンルのサスペンス・ミステリー映画が観たい人

『怪物』

映画の一言あらすじ・感想

息子を愛するシングルマザー、生徒思いの優しい学校教師、無邪気な子供たちの3つの視点から物語を描いたミステリードラマ。

「人は見たいものしか見ない」とか「人は信じたいものを信じる」という言葉があるけれど、登場人物たちも自分もまさにそうで、あらゆる出来事を自分が直接見たわけではないのに、人から聞いた情報や表面だけ見た情報から自分に都合の良い解釈をしたり、その間違った解釈を妄信して間違った怒りを他者にぶつけたりと、内から滲みだす固定観念という怪物を制御できない感覚が物語の終盤までずっと引っ掛かっていて、なんとも言えない気持ち悪さが自分の中にあった。

『罪の声』(社会派サスペンス)

映画の一言あらすじ・感想

塩田武士さんの同名小説『罪の声』が原作で、1985年に発生したグリコ・森永事件がモチーフの社会派サスペンス映画。

各事件の発生日時、犯人による脅迫状・挑戦状、事件報道は極力史実通りに再現されているので生々しいリアルさは当然感じられるのだが、「本当にこんな経験をした子供たちがいたのではないか」「犯人はこういう人たちだったんじゃないか」という説得力が画面越しからひしひしと伝わってくる。

『祈りの幕が下りる時』

映画の一言あらすじ・感想

刑事の加賀恭一郎が、アパートで起きた女性の絞殺殺人事件の真相を解き明かしていくサスペンス映画。

この作品がシリーズもの(今作がラスト・5作品目)と知らずに見てしまったが、単独作品としてみても十分面白かったし、ミステリー要素もあり人間ドラマもあってとても良かった。
それとシリーズもののラストだからか、エンドロールにちょこっとだけ出てくる豪華すぎるキャスト陣にめちゃくちゃビビる。

『紙の月』

映画の一言あらすじ・感想

パートとして銀行の営業職をしている女性が、年下の男性と出会ったことで、その男に貢ぐために巨額の横領事件を引き起こしてしまう話。

宮沢りえが演じた梨花が、すぐ返すつもりで手を付けた顧客の預かり金の1万円から始まり、年下の男性と出会ったことで、さらに理性のタガが外れてどんどん欲望に飲み込まれていく感じがもう恐怖でしかなかった。

『死刑にいたる病』

映画の一言あらすじ・感想

死刑判決を受けた連続殺人鬼・榛村からの手紙を受け取った大学生の男が、榛村から最後の1件の事件だけは冤罪なので調べて欲しいと言われ、一人事件の真相を追うサスペンス映画。

阿部サダヲの二面性を使い分けた演技が怖すぎる。
すごく嫌なグロテスクの描写がたびたび入るので、観るときは注意が必要。

『護られなかった者たちへ』

映画の一言あらすじ・感想

全身を縛られたまま放置され“餓死”させられるという残酷な連続殺人事件をもとに、社会の不条理に迫る社会派サスペンス映画。

サスペンス映画としての面白さはもちろん、社会の不条理を絡めた構成はとても面白かった。

『予告犯』

映画の一言あらすじ・感想

事前に予告した通りに犯罪を実行する“シンブンシ”と名乗る謎の男を描いたサスペンス映画。

原作は漫画の『予告犯』(全3巻)で、漫画も読んだことがあったが、ほぼほぼ原作通りの内容。
漫画のいくつかの内容は省きつつも、映画的に楽しめるように若干アレンジが加わったことで上手に実写化された作品。

【洋画】海外のおすすめサスペンス・ミステリー映画13選

ここでは、『海外のおすすめサスペンス・ミステリー映画』を紹介します。

この記事はこんな人にオススメ!
  • 海外のサスペンス映画が好きな人
  • とにかく色々なジャンルのサスペンス映画が知りたい人

『ウインド・リバー』(アメリカの闇を映し出したサスペンス)

映画の一言あらすじ・感想

インディアン居留地の雪山でネイティブ・アメリカンの少女が死体となって発見され、地元警察とFBIが協力して犯人を見つけるサスペンス映画。

本作はしっかりとサスペンス映画という面白さがありながらも、インディアン居留地(映画では「ネイティブ・アメリカン保留地」と表記)というアメリカの闇を映し出した、メッセージ性のある社会派映画の一面も併せ持っている。

『セブン』(七つの大罪になぞった猟奇的連続殺人事件)

映画の一言あらすじ・感想

べテラン刑事と新人刑事コンビが、七つの大罪になぞった猟奇的連続殺人事件を捜査する話。

主役の貫禄あるモーガン・フリーマンと若いブラッドピットも犯人も魅力的で、オープニングからゾクゾクする怖さを感じる。
1990年代の映画としてもデヴィッド・フィンチャーの作品の中でもトップクラスに面白い、まさに傑作と呼べる映画。

『ゴーンガール』(妻の失踪)

映画の一言あらすじ・感想

5周年の記念日の日に突如として消えた妻、その妻が有名だったこともありただの田舎町で起きた失踪事件が、やがて全米が注目する事件へと発展してしまう話。

最初はミステリ―として進んで、中盤でエミリーの失踪の真相が明らかになって、そこからラストまで徐々に面白くなっていく様子は見ていて心地がいい。
この映画に関してはネタバレを一切

『ギルティ』(電話越しのみでの事件解決)

映画の一言あらすじ・感想

一人の女性からの「誘拐された」という電話をきっかけに、一人の演者が一つの部屋と電話だけで誘拐事件を解決しようとするワンシチュエーションサスペンス映画。

会話の90%以上が電話で、場面展開もほとんどない限られたシチュエーションと90分と短いながらも、最後まで息を飲む緊張感やスリルを味わうことのできる良質なサスペンス映画。

『シャッター アイランド』(孤島の精神病院)

映画の一言あらすじ・感想

孤島にある精神病院である女性が行方不明になり、その捜査のためにアメリカの連邦保安官2人が島に上陸するが、調べていくうちにだんだんと謎が深まっていくサスペンススリラー。

物語が進むにつれて何が真実なのか何が嘘なのかだんだんとわからなくなってくるので、捜査している連邦保安官と同じようにこっちまで頭がおかしくなってくる。

『藁にもすがる獣たち』(大金を巡って巻き起こるクライムサスペンス)

映画の一言あらすじ・感想

サウナの客がロッカーに忘れていった大金を巡って巻き起こるクライムサスペンス。

サスペンスだけど終始ダークな雰囲気というよりかは、ブラックコメディなやり取りがありつつ、主人公一人に焦点を当てるんじゃなくて、様々な人物の思惑が絡み合って、それらが最後に一つに繋がるのがスッキリするし面白い。

『ザリガニの鳴くところ』

映画の一言あらすじ・感想

湿地帯で町の人気者の青年が死体となって発見され、彼の元恋人で町の人々から“湿地の娘”と蔑まれている女性が容疑者として裁判が行われるサスペンス映画。

殺人事件が起こり裁判パートもあるけれど、ミステリー要素は薄めでどちらかと言えばロマンスやヒューマンドラマ要素が多めで、子供の頃に両親に捨てられた一人の女性の生き様を描いたような作品。
映画の雰囲気からミステリーや謎解きを期待してしまうと拍子抜けするだろうけど、それでも、静かな語り口や映像の美しさ、孤独な女性が生きる姿に引き込まれる。

『ファーゴ』

映画の一言あらすじ・感想

ある理由でまとまったお金が必要になった男が、依頼したワル2人に妻を誘拐させて義父から身代金を取ろうとするが、色々なことが重なりだんだんと被害者が増えていく話。

勝手にゴリゴリのサスペンスかと思っていたら、意外とコメディ仕立て(笑えるというよりも軽いジョークって感じ)で、主人公の妊婦の警察官の日常パートも多くて、古畑任三郎みたいな人情味あるサスペンス映画って感じでちょっと面白かった。
この映画は特にオチを知らない状態で見て欲しい。

『アウトロー』

映画の一言あらすじ・感想

5人を射殺した容疑を掛けられた元米軍スナイパーが、警察に弁護士ではなく“ジャック・リーチャー”を呼べと指示し、現れたその謎の男が真相を確かめるため奔走するアクションクライムスリラー。

ジャック・リーチャーの謎に包まれているミステリアスな感じや、ユーモアがある明るいタイプなんだけどどこかドライなカッコよさがトム・クルーズに合っていて、終始彼の魅力を楽しめる作品だった。

『コリーニ事件』(法廷サスペンス)

映画の一言あらすじ・感想

少年時代からの恩人を殺された新米弁護士が、その殺人事件の容疑者を弁護する話。

人によっては退屈に思えるゆったりとした前半のおかげで、ラストにはじっとりとしたカタルシスが味わえるし、役者の演技も素晴らしく、そしてメッセージ性の高い重厚感溢れる大人なサスペンス映画だった。

『死体が消えた夜』

映画の一言あらすじ・感想

夫が毒殺したはずの妻の死体が消えたことにより、誰が遺体を持ち去ったのか?それとも仮死状態だっただけで実は生きていたんじゃないか、という謎が徐々に明らかになっていく極上ミステリー。

最初はホラー要素強めな展開から始まり、いくつもの謎や伏線が展開されて、最後にはそれらを回収し、ちゃんと鮮やかなラストまで繋げていく。
最後まで若干の違和感や疑いを持ちながら見てたけど、結局騙されてしまった。

『ユージュアル・サスペクツ』

映画の一言あらすじ・感想

マフィアの麻薬密輸船が爆発し、多数の死者が出た謎の事件を、唯一無傷で生き残った男への取り調べから物語が進むサスペンス映画。

5人の個性的なキャラクターが魅力なのはもちろん、徐々に真実が明らかになり、緊迫感が高まっていく感じが面白い。
30年以上前の映画で古さは感じるけれど、脚本が素晴らしく、名作だと言われる理由がはっきりとわかる。

『レザボア・ドッグス』

映画の一言あらすじ・感想

ダイヤモンド強盗するために集められた6人だったが、警察の待ち伏せにより計画は失敗、自分たちの中にいるであろう内通者を探し出す話。

序盤、黒スーツを着た渋い男たちがカフェでなんでもない雑談をダラダラと話したあと、外を横並びで歩きながら流れるBGMでもうお腹いっぱいになるほどカッコいい。
それに、誰が裏切り者なのか?そもそも裏切り者はいるのか?という状況から始まり、3人の人物の強盗前のエピソードを交えて時系列を組み替えながら話を展開させていく手法は鮮やか。

まとめ:緊張感があるおすすめサスペンス・ミステリー映画まとめ

以上が『緊張感があるおすすめサスペンス・ミステリー映画』でした!

他にも面白そうな作品を見つけたらどんどん追記していきますが、「そのジャンルならこんな作品もおすすめだよ!」という映画がありましたら、ぜひコメント欄で教えて欲しいです!

ただのペンギン
ただのペンギン

それじゃあ今日はこの辺で、またねっ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA